1月期スタートのとか
- 『マジカノ!』
- テンションの高さについていけなくなってきている。
- 『陰からマモル!』
- 古典的なラブコメでキャラクターを入れ替えただけという印象がどうにも強かった(陰からではないけれど似たような話の漫画を『月刊少年マガジン』でもやっていた気がするし)キャラ立ちしてくれば気にならなくなるんだろうか。
- 『落語天女おゆい』
- 落語をやる少女戦隊ものといった位置づけなんだろうか。歌丸師匠が出てくるのも驚きだが、題材どおり内容もカオスで付いていくのがけっこう大変。
- 『よみがえる空』
- 一話を見て日常のディティールがしっかりしていると思った反面。その日常感覚のせいで声が少し浮いているような印象を受けた。後、リアルというかシリアスに作っているせいかどうもつかみにかける気がする。方言出てたりと好感は持てるのだけれど……。
- 『Fate/stay night』
- 「『Fate/hollow ataraxia』をやれ」と俺のゴーストが叫んでいる……。実際『hollow ataraxia』未プレイなのですが、前作と同じくらいプレイ時間かかるとしたら正直やる気が起きない。同メーカーのアニメ版『月姫』のこともあるので最後まで目が離せない感じ。
- 『練馬大根ブラザーズ』
- 一話見てあまり肌に合わなかったので視聴を断念。松崎しげるがすごかったりと作品としての面白さは十分にありそうだけど、ミュージカル調だと本家にディズニーがいてそのパロディーの『SOUTH PARK』の方が個人的には好き。
- 『怪』
- フジTVの女性向け枠として生まれたノイタミナ枠での続き。もっと実験的にやるのかと思っていただけにオーソドックスなのが意外。怪談苦手なので好きな話だけを見るという形になると思う。
- 『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』
- 話は悪くないと思うのだけれど、見る度に自分の側で一歩引いて見ている感じを受ける。
アニメを見た感想というよりもアニメ見ている自分がどうなって言っているかということしかいっていないがまあ、いいか。