冒頭のクレアと父親の口げんかはリアルだった。父親がクレアが言うほど悪い人じゃないだろうし、年頃の娘が父親に反発しているようでもあった。レイチェルの夜のカフェでのおしゃべりを目撃したルークが勘違いして別れ話に発展するくだりもそれっぽかった。…

サブタイトルの「ガールズブラボー」で『Girlsブラボー』を思い出した私はきっとダメ人間です(笑)乃依と玉緒(字あってるのかな？)が好きな人のためにしている日々の努力を聞いて「それなら私ダメなままがいい」と言っているスナコ。これは酸っぱい葡萄な言い…

帰宅したらカウンターがいつもの数倍回っていたので何かやらかしたかと思ってリンク元をたどっていったらシナトラ千代子さんのところに 「∀ddict - 『どろろ』」 （http://d.hatena.ne.jp/takkunKiba483/20070128/p4） がリンクされてました。更にそこのリン…

富野さんは「ビジネスに乗ってしまうと、文化は台無しになる、という意見があるが、発表する場がなければ表現自体もない。ビジネスに寄りすぎても、アンケート至上主義になっても良い作品はできない」とメディアの表現とビジネスの関係について話した。 今さ…

演劇で頑張る天宮さんとつかさと水奈、そのほかの人たちに振り回される青葉。最後に二人がいた場所はときめきの木の下なのかな。トンズラかました男子に説教を食らわせ、鮎を見て「塩焼きにするかー」と言う姉御肌のあやめさんが素敵な回でしたよ。

本日発売ということで秋葉原の0時売りがテレビでも取り上げられていました。せっかくなので今のパソコンでVistaを使えるかどうかのテストをしてみることに。 「Windows Vista: Upgrade Advisor」 （http://www.microsoft.com/windows/products/windowsvista/…

ツンデレ衛藤さんの優等生としての過去のトラウマ発動回。実際、小学校の委員会決めはクラスで一番成績がいいやつに押し付けてた形でした。中・高校も割りとそうなんですが、生徒会レベルは推薦入試の材料にしたいという人が争っていたのである意味自発的で…

第三セレクション。自分が魔法のバイオリンに頼り切っていることから来るコンプレックスと、皆の演奏を聞いた焦りを魔法のバイオリンに投射してしまったという話。自分の偏見かもしれないけれど、事実上の目的(作中の目的ではなく)は男の子と仲良くなること…

「俺、参上！」 「俺は最初からクライマックスだぜ！」と叫ぶモモタロス(CV:関俊彦)の印象が強すぎて良太郎が運の悪いヘタレという印象しかなかったり。今年はモモタロスを初めとしたイマジン側のネタがブームになるんだろうか。 イマジン モモタロスの口ぶ…

手塚治虫の同名漫画が原作の映画。魔物に奪われた体の四十八ヶ所を取り戻すために戦う少年百鬼丸と天下一の大泥棒を自称する男装した女の子どろろが魔物退治の旅をする話。その道中で少年が青年に成長していくという描き方で哲学的な話なんかも入っています…

梁山泊に学校の先生が家庭教師に来る話。案の定うまくいくわけもなく、ドタバタ名展開になったところを秋雨が全て収集して終わった。キャラが立ってるとどんな話に放り込んでもある程度処理できるという典型の話だった。

逃げ出した猫を追いかけているうちに主要登場人物と猫が関わり、最後に無愛想な隊長二人が丁寧に世話をしていたというオチ。キャラ紹介回と言う意味では良かったのではないでしょうか。

マオ編完結。ギアス能力の発露には個人差があることや、力を得たことで弱くなっていった者の末路が描かれていた。ますますギアス能力がオーバースキルやスタンドと被ってそうな印象が付いた部分でもありますが。 ルルーシュサイド ルルーシュ 効かないギアス…

西郷さんとゲスト登場キャラの恋のお話。西郷に迷惑がかからないように暗殺を引き受けて、それがどうでもよさげなギャグでかわされてしまうということの連発。これが連鎖反応を起こすと『浦安鉄筋家族』になる。これだけ何でもありの世界だとグダグダになる…

依頼に来た子は既に死んでいて(幽霊で)今いるのはヴァイアラスが擬態したものだったという話。よくある話だったのでオチはある程度見えてたし、それでも伏線張って消化してたし作りは丁寧だったかな。

毎回季節が錯綜するので「あれ、どうなんだっけ？」と思いながら見ていたら終わっていた。タライが落ちてくるしかけとかはどうかと思ったくらいか。

真澄ちゃん登場回。よくネタにされている「勝負よ！私ティンパニ！」「じゃあピアノで！」「どうやって勝負するんだよ！」のシーンが登場。ダブルボケ＋突っ込みの具合がいい。千秋が参加するとトリプルボケ＋突っ込みになるのだけど。クリスマス前の争奪戦…

機動戦士ガンダムUC ミネバ・ザビみたいですね。ジュドーと一緒に木星に行ったというイボルブルート無しか RX-0 ユニコーンは顔見世に登場 NZ-666 KSHATRIYA：NZ-000がクイン・マンサでその発展機。胴体がゲルマークでバインダーと配色がクイン・マンサ。機…

今の30代中盤から後半の男性がガンダム好きでもなんら不思議が無いとはいえ、越中側がガンダムに対して的確なコメントを出して、最後に手を取り合って終わる展開にはついつい笑ってしまった。後、若井おさむのコントに会場の女性から笑い声が上がってたのが…

25日発売の「ビッグコミック」の巻頭に掲載されていたのを読んだ。革離と墨家を説明するためのワンエピソードという感じ。原作読んだ人間としては無いものねだりとはいえ、もう少し深いエピソードが欲しかったなぁ。実行された一手しか書けないページ数だっ…

例によって主観感想のみということで。 MG Hi-νガンダム(3月)：色付きテストショット有り。『スパロボ』なんかで見るもう少し胴体が横に長い体型のほうが好み ストライクノワール(3月)：画稿のみ。自立するんでしょうか…… HG/HGUC GP-02(2月)：ミサイルラン…

専用ブラウザでスレッドを更新しようとしたら習得できなかったので、2ちゃんねるのトップページに行ってみたらドメインが2ch.netからwww.2ch.netになっていた。自分が見たときはまだ2ch.netでもトップページに飛べた。そういえば25日が差し押さえ期限だとか…

DCの目的が来るべき異性人との対決のために軟弱な連邦を相手に決起することで地球圏を守れるだけの実力者を育て上げることだったと判明する回。敵の親玉に「軟弱な連邦」と呼称されるといやがようでも『機動戦士ガンダム』のギレンや『機動戦士ガンダム0083…

車も燃えるくらい剛太も火渡戦士長も熱い話。剛太の手のひらの中で転がされている感が何とも言えずいい。それはこの背後にまだまだ強大な錬金の戦士がいるということであり、「ルーキー」と呼ばれる剛太がその程度の実力ということなのだけど。カズキと剛太…

先週に引き続きサンデー本誌で読んだのだけど掲載順位が後ろから2番目か3番目くらいで驚いた。決して派手ではないし、サンデーの下の方の層に受ける内容でもないと思うけれど落ち着いたSF（すこし不思議な）漫画だと思うけれどなぁ。先週今週で雪山の山荘(兵…

最近はてなのサービスを利用してると表示だけログアウト状態になってたり、ログイン画面にアクセスしにくくなってるようなんですが、障害報告上がってないのでクライアント側の問題なんでしょうか。何でだろう。

マイクロソフトは２４日、現行のパソコン用基本ソフト（ＯＳ）「ウィンドウズＸＰ」の家庭向け製品のサポート期限を当初予定の２００９年１月から大幅に延長する方針を明らかにした。 延長期間については明らかにしていないが、ビジネス向けのサポートは２０…

今回色々と展開が進んだ。子安声のキャラクターは腹黒のボスになる法則が発動して、じわじわとケイトを精神的に追い詰めていく。クレアは彼氏が仕事を辞めて、兄の会社は倒産。レイチェルは夜中のおしゃべりを友達に目撃される。などなど。今後どう展開させ…

運動会のお話。組別優勝を条件にもので釣られるスナコと恭介が大奮闘するお話。話の多くがスナコvs恭介でナベシンらしいオーバーバトル＆バカ競技が進行していく。前話で恭介の「まぶしい生き物パワー」で亡霊を払えたのにスナコの物欲は払えない様子。今回…

「映画「墨攻」公式サイト」 (http://www.bokkou.jp/) 先週のR25に乗ってて驚きました。漫画版をリアルタイムで読んでたので色々驚き。予告編などを見ていたら原作の小説と同じように梁城編で終わる様子。そこで終わらないと尺が入らないでしょうから当然な…