最後は昨年同様ギターの弾き語りでメインパーソナリティーが歌うという形で8曲埋めたものの、それなりに進行していたと思う。アニメなんかは普通の読み方とは違った癖のある読み方をさせるものが多いから仕方が無いとはいえアナウンサーでもかなり間違ってい…

OPがなんか聞いたことのある声だなと思っていたらTOKIOだった。なんだかOPでもEDでもないような感じの曲だったなぁ。スカルマン自体は顔見世程度に何度か現れただけで、後はほとんど話の導入という感じ。新聞記者とデスクの人の演技が印象に残ったくらいかな…

学園ラブコメ編開始かと思いきや瀬戸組の面々が学校の先生として赴任してきたという話。中島さんの人間形態を見たこと無いのですが、そのうち出てくるのでしょうか。すっかりキャラが安定しちゃってるので話の進行には問題なさそうだけど、話を続けるために…

ベルクロスに続いて二人目の英雄の種族登場。鉄の種族が体に宿した英雄の種族になることは「化身」と言うのか。『マルドゥック』シリーズで浴びるように言葉遊びを続けた冲方丁のことだから何かありそうではある。英雄の種族5人のうち1対4で戦うところも何か…

「今日は一日 ○○三昧（ざんまい）」 （http://www.nhk.or.jp/zanmai/next-theme.html） とりあえず昼から夕方分は録音できそうなので残りの時間は家にいるかなぁ。といった感じです。

アニメ以外の騒動があっての第5話。作画は1〜3話調に戻っていた。お話はこの手の世界観によくある限られた数しか養えず、口減らしに村の外に人を捨てるという話。この話の結果ロボットアニメによくいるちびっ子随行員がメンバーに参加することになった。はじ…

良太郎に憑依したイマジンが自らリュウタロスを名乗る回。良太郎を狙う理由は誰ともなく頭の中で声がするから。おまけにシスコンとムラケンは何かたたられてそうな配役です。ここまで出てくると登場当初は手のつけられない俺様だったモモタロスが一番常識人…

ソルジャー･ブルーが自らの過去を明かし、その意志をジョミーに託すまでのお話。ブルーの記憶によればこの世界では成人検査によって過去の記憶を消された後、地球に送られたりなんだったりするらしい。成人検査の過程でマザーコンピュータによる記憶の消去に…

「やり手」の新入生が大谷に捕まってしまう回。初登場時に「男の扱いはうまい」という言葉に反応していたのでてっきりそっちのほうの人かと思ってた。いろいろあった後大谷が振られるという展開は見えているのだけどこの後どうなるのでしょうね。それから今…

赤い疾風―オーディンが今は亡きキャピュレット家の遺児・ジュリエットであり、その恋の相手は仇であるモンタギュー家の嫡子、ロミオだったという話。今回もアクションシーンが入っていて個人的には満足。医師を捕らえていた兵士たちと赤い疾風の格闘で、赤い…

阿部君が自分がモモカンに落とされた方法を三橋に使っても落ちないことにいらいらしつつ、落ちたら落ちたで複雑な気分になるという話。高校にあがりたての男の子が巨乳お姉さんに手を握られたら落ちるけど、同級生同士だとそうもいかないだろとは考えないの…

ロシアのギガンティックと対戦する話。前回とは違ってロシアのパイロットもトランスレーターも顔が見えてないのだけど何か複線があるのでしょうかね。ロシアのギガンティックが使っていたアルゴスの目の件は適合率という概念とあいまあって、『エヴァ』の2号…

すずがまち・あやね姉妹の両方に豆大福の数の多さで裏切る話。まちの解説話だったなという感じでした。

くじびきアンバランス 1 (アフタヌーンKC)作者: 小梅けいと,木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/23メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (58件) を見るかなり木尾士目の後書き目当て。4Pで『げんしけん』本編終了後にこの本…

トニーたけざきのガンダム漫画 2 (角川コミックス・エース 113-2)作者: トニーたけざき,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/04/26メディア: コミック購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (149件) を見る150ページ無いくらい…

土曜日 ラブ★コン 大谷君の元彼女そうどうが大したことなく終わったと思えば、今度はリサの昔なじみが出てきて大谷との仲がこじれかける話。結局仲直りしたけれど、自分の知らないところで話題が共有されて話が進んでいくのにいい気がしないという話の運びは…

新吼えろペン 7 (サンデーGXコミックス)作者: 島本和彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/04/19メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (43件) を見る 担当編集者キックミーのクリスマスの話 某国女王再来 出版社の配置換えの話 仮面編集…

この一週間結局休日出勤も含めて時間がなかったので1週間まとめ書き。 月曜日 エル・カザド 雨宿りでヒロイン二人だけになって仲良くなっていく話。サービスシーン万点の構成はともかくとして、前話から登場している盗撮の変態さんが挨拶だけしていくという…

サブタイトルの「天国に一番近い島」は森村桂の同名小説を先に思い出してしまうなぁ。もう少し新しい感じで言うと『FF8』になるんだろうか。この話では文字通り、燦の父親に派遣されたヒットマンと一緒に無人島にいるという意味で天国に一番近い(＝暗殺され…

ようやく私が設定が分かってきたのでまとめ。自分の整理のためのまとめなので本編とは違う可能性が大いにありますが……その辺りはご了承ください。 黄金の種族 宇宙に出ることを勧めた種族。英雄の種族を封印したりと神様的な能力の持ち主 銀の種族 黄金の種…

今回も執事適正試験の話。伏字は文字媒体じゃないと分かりにくい部分があった(やはりその点では漫画にメリットがあるなぁ)バスターコレダーは思いっきり叫んでたけど。原作の畑先生の師匠の久米田先生の『さよなら絶望先生』もシャフト制作(監督は新房昭之)…

顔が二つある顔面を相手にグレンとラガンが合体してグレンラガンに！というお話。前日カミナがグレンで惨敗して翌日の戦闘に出れないシモンがヨーコの叱責とカミナの信頼で気合が入って出撃できる展開なんかは非常にベタで、この話が目指してる感じが伝わっ…

キンタロスの浪花節炸裂。イマジンを前にして親子関係の修復に奔走してしまい、デンライナーから追放処分を受けそうになってしまうが、時の運行が変わったことでイマジン自体が登場しなくなったので良しとされた話。タイムトラベルものでよくある話だけど、…

ジョミーがミュウの船に連れて行かれ、自分がミュウであることを受け入れられずに反発する話。小さい子供はともかく、大人たちはジョミーに自分たちを理解するように求めるものの、人間に対する敵愾心が見え隠れするところがあって、カンが鋭い子なら反発す…

大谷君が女子に人気で、更に元カノまで登場したというお話。リサの大谷に対する認識が漫才の相手から多少昇格したという感じだろうか。こういう認識が安定してこないと恋愛関係とかは難しいのかも。そういうエピソードだからというのも大きいのだろうけど、…

『岩窟王』のGONZOの名作劇場。ジュリエットが男装のをしてオーディンを名乗っていたり、キュビレット王家が叛乱で没落してモンタギュー家が実権を握っていたり、竜馬がいたりとやはりアレンジが加えられていた。神父と大公もそのうち出てくるのだろうか。メ…

ラノベ原作っぽいなぁと思っていたら実際にそうだった。異能者一族のお家騒動の話らしい。後はキャラクターの語り口がどうなるかかなぁ。

キャラ配置を考えると最近風にした『怪物くん』なのかな？色々なところから元ネタ詰め込んでいそうな感じがするのだけど、自分の側がイマイチ消化し切れてない感じだった。これからなのでとりあえず様子見。

原作・ひぐちアサ、監督・水島努、脚本・黒田洋介、という面子の高校野球漫画。弱気なピッチャーとそれをプロデュースする頭脳派キャッチャーという組み合わせに加えて、「自分でなく俺を信じろ」という台詞は今期2度目だったり。男の子たちの関係を書くのは…

「ギガンティックファイト、レディー！ＧＯ！」と言いそうで言わなそうな話。スサノオ十式対玄武戦。主人公が殺したくないし、死にたくないからパイロットになりたくないと言って逃避して、自らの意思でコックピットに戻って戦う話。指令たちを始めとした大…