今回の修行はアイススケート。マスターシャーフーは生活の中に修行の方法があるという方針らしいので今後も『ベスト･キッド』的に修行が進みそう。敵方のラスボスがシャーフーの弟子でジュウケンジャーとは兄弟弟子対決という形。ラスト前に真のラスボスが登…

○日曜日 ・金色のコルダ 録画時刻がなぜかずれてて次回予告しか録画されてなかった。ちっちゃい月森君と土浦君の話らしいことだけは分かりました。 ・がくえんゆーとぴあ まなびストレート！ 現実にぶつかる生徒会とささやかな抵抗にしかならなかった校内放…

○日曜日 ・獣拳戦隊ゲキレンジャー 『ベストキッド』を思い起こさせるような内容でした。今後もこの路線で行くんでしょうか。仲間がジャンの使っていた「ニキニキ」とか「ワキワキ」などの語をナチュラルに使っているのに驚きました。次回は敵の側が5人組を…

一回消えちゃったので短めで ○日曜日 ・獣拳戦隊ゲキレンジャー 1話/2話 スーパー戦隊シリーズ第31作。メイン脚本は伊藤和典の弟子で『パトレイバー』12話がデビューの横手美智子。OPもEDも抑え気味の曲調でEDは水木一郎。初期メンバーが3人なのは『サンバル…

亜空間でメビウス、月でGUYS&エースという二面構成。ヤプールが蛭川によって見せ付けた人間の負の面に対して、ラストは『ウルトラマンA』の最終回にエースが地球の人たちに残していった言葉で締め。 「優しさを失わないでくれ、弱いものを労わり、世界中の人…

3話連続小林靖子脚本。獅子丸ちゃん(波岡一喜)がほとんどそのキャラのままで出てきていて笑ってしまった。その視点で見ると確かにモモタロス憑依中の良太郎はジョーさんに見えなくもない。浪岡一喜も「センパイ！」と言ってるし、借金まみれだし。1話・2話と…

俺たちの冒険はこれからだ！エンド。ガジャも「何度でも甦るさ！それが人の望みならば！」エンド。脚本はこれで3回続けてメインの會川昇。『天保異聞 妖奇士』のシリーズ構成もやってるせいかその前に脚本書いたのが33話で(最終回は49話)13話書いてなかった…

ヤプールによってGUYSとメビウスを切り離し作戦決行。GUYSは月面に釘付け、メビウスはメビウスキラーとの戦闘で負傷。この展開で次週エースが出てくるというのはラストにかけてたたみかけている感じ。

どうしても無理がある部分はちょっとあったけれどなかなか面白かった。こういう風に一つのことを学んでいると(多少こじつけではあっても)他のスキームを応用できるという意味で非常に有効な例だと思う。知識が多い人がいるけれど大抵一つの体系がしっかりし…

村上隆が出てた。そこまで目新しい話は無く「芸術家が商売して何が悪い」という主張。 どうして村上隆は国際的に成功したのか？ それはだいいちにその作品がすばらしいからであって、ビジネス感覚に優れマーケティングに長けていたからではない。ただし村上…

「やあみなさん、私の研究室へようこそ」──90年代初頭に深夜番組ブームを築いたフジテレビ「カノッサの屈辱」。2月5日深夜に一夜限りの特番として復活する。授業のテーマは「携帯電話の歴史」だ。 （中略） 放送は2月5日（月）深夜1時8分〜1時59分。 この表…

モモタロスがいいキャラ過ぎます。ハナの突っ込みでグーで殴られたり、デンライナーで子供を轢きそうになったら反射的に飛び出してかばったり。良太郎曰くモモタロスは桃太郎のイメージなんだそうですが、どう見ても鬼というか2年前の鬼みたい。イマジンは体…

ラス前、変身できなくなった状態での戦闘で真澄が帰ってきて、ダイボイジャーで明石も帰って来る展開はいかにもスーパー戦隊ものといった感じでよかった。

迫水隊長の正体が明かされた話。科学特捜隊の隊員(初代マンの防衛隊)でウラシマ効果で40歳年下になってしまったとのこと。ムラマツキャップだったり『セブン』のタケナカ参謀が出てきたりゾフィーが出てきたり。ゾフィーはM87光線で円盤を殲滅してたのですが…

「俺、参上！」 「俺は最初からクライマックスだぜ！」と叫ぶモモタロス(CV:関俊彦)の印象が強すぎて良太郎が運の悪いヘタレという印象しかなかったり。今年はモモタロスを初めとしたイマジン側のネタがブームになるんだろうか。 イマジン モモタロスの口ぶ…

今の30代中盤から後半の男性がガンダム好きでもなんら不思議が無いとはいえ、越中側がガンダムに対して的確なコメントを出して、最後に手を取り合って終わる展開にはついつい笑ってしまった。後、若井おさむのコントに会場の女性から笑い声が上がってたのが…

最終回。 「同じ道を往くのはただの仲間に過ぎない、別々の道を立って往けるのは――友達だ」最後の最後に「おばあちゃんが言っていた……」ではなくて天道の言葉が出て、面白いやつから友達に昇格した加賀美。その割りに影山の様子を見てネックレスの危険性が分…

先週に続いて朱川脚本。ソフトバンクモバイルのCMっぽいネタもあり、対人コミュニケーションで「一人になるのが怖いから、人を傷つけたくないから引きこもってつながろう」から「たとえ人を傷つけてもコミュニケーションを取るしかないよ」というお話。その…

60歳にもなるシルベスター・スタローンが『ロッキー』の第六弾をやってることを知って驚き。実現はしなかったけれど、アーノルド・シュワルツネガーが『ターミネーター4』やっても不思議じゃない世界だったんですね。

ネットで個人攻撃する“匿名くん”につっこみ という爆笑問題太田と親和性が高そうな話が番組表に載っていたのでその部分だけ見た。過去に「太田総理」で「ネットへの書き込みを１文字１００円にする」といった法案を提出してます。話自体はいつもの調子で溝は…

ラス前。「話を終わらせるぞー」米村正二の気概をすごく感じました。この話がせめて1週か2週前だったらザクザク複線回収というよりはもう少し丁寧に進められそうだったのになぁ。 天道対加賀美 影山がネックレスの影響でネイティブになってしまったところで…

ここにきて対ジャリュウ族戦だけでなくますみん(ボウケンブラック)の話を入れて2話構成にしてきたのが意外だった。次回予告を見ると赤と黒メインで、話に決着が付いているとはいえ銀の人が置いてきぼりっぽくてもめる場所はもめそうだなぁ(笑)戦隊紹介の敵の…

オタクと恋愛のところはいつものステロタイプに終始してた。 女子に「キモい」など酷い扱い →二次元に救済を求める(『エヴァ』の綾波と『くじアン』の小雪) →恋愛って二次元でもいいんじゃね？ →それどこの本田透？という鉄板のフロー。秋葉原が「ロリコンの…

「怪獣使いの遺産」に引き続いて朱川湊人脚本回。子供のために宇宙人に体を貸してまで生きようとする母の意思の強さを中心にすえつつ、ウルトラマンが地球人に友好的だったからよかったものの、むやみに宇宙人に体を貸してはいけないというところが入ってい…

有野課長が『マリオブラザーズ』でバトルロワイアルやってたのと、中川翔子が好きなアニメについて話してたところだけ見た。『マリオブラザーズ』でバカリズム升野が初心者相手に大人気ないプレイをやってたのと、『エヴァ』とか『ドラゴンボール』知らんと…

アバン部分でこれまでのお話のおさらいを加賀美父の放送という形でやっていたので脚本米村先生だろと思ったら、本当にそうだった。シリーズ構成だから一番多く話を書いているはずなので当たって当然なのだけど、米村先生の回はやたら説明口調多いよなぁ、と…

影の一族崩壊。次回はジャリュウ族。それでガジャが来て最後がミスターボイスか(多分違う)。話は大体方が付いていてネガティブはいなくてもプレシャス集めはこれからも続くよエンドだろうから、残存勢力の各個撃破で順調に消化して終わりそう。クエスター編…

GUYSオーシャンの勇魚こと『仮面ライダー555』の草加さんこと村上幸平がゲストで登場。この人は生き生きと変人を演じてくれるのですげえなぁ、とただただ感心するばかり。話の方はリュウとミライ、勇魚と整備のおっちゃんの話を801女子このみさん(勝手に言っ…

渡哲也は『熟年離婚』といい、こういう親父役の印象が最近強いなぁ。年が明ける前から「マグロ。ご期待ください」と渡哲也が何度も何度も言っている方がドラマの内容より印象に残っていたりする。内容はマグロを上げたという話に驚いたくらいかな。話は非常…

アイドル、アニメ、ゲームオタクが出てきてなにやらもにょもにょ言ったり、秋葉原探訪をしたりという内容だった。内容はあまり興味が無かったけど、あきまん直筆の春麗の色紙が欲しかったのでプレゼント応募しました。