∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

BB戦士 ストライクノワール

SDガンダム BB戦士 ストライクノワールガンダム (BB戦士)出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2006/12/10メディア: おもちゃ&ホビー クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る発売日に買って今まで放置していたのですがよくできてます。 ひじがポリキ…

アニメ版『マルドゥック・スクランブル』製作中止

株式会社ゴンゾからのお詫び 開発中でありましたオリジナルビデオアニメーション「マルドゥック・スクランブル」ですが、残念ながら諸般の事情により製作を中止することになりました。ファンの皆様、関係者の方々にはご期待に添えず、ご迷惑をおかけし、大変申…

gooラボがブログでの映画の評判を自動抽出するサービスを開始

NTTサイバーソリューション研究所が開発した意見抽出技術を活用し、感想、意見、評価だと思われるキーワードが含まれる文章をすべて抽出するのではなく、主観的な記述が文末に表記されている場合にのみ抽出することで、ブロガーの意見を抽出する。 さらに、…

『あさっての方向。』

最終回。入れ替わった間にできた関係を保ちつつ、入れ替わる前の関係を修復してきれいに終わった。視点が変わって見えないものが見えるようになったということが比喩化された――とりかえばやで舞台設定はともかく、話は丹念に重ねていっていたのは好感だった…

『くじびきアンバランス』

千尋と時乃が気まずくなって、他の次期生徒会候補まで巻き込んで雰囲気が暗くなってしまったという話。ラスト前に一回落として関係を確認・修復させる終わり方の様子。元々お約束でできているからいいのかもしれないけれど、結構話の都合の演出方法ではある…

NRIがブロガーのタイプ分け

2005年末にオタクを6つのタイプに分けたNRIが今度はブロガー(ブログを書く人)を6つにタイプ分け。うちはあえて言うなら ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53万人) でしょうか。私が人のところにコメント…

10万ヒット

ついに6桁に載りました。現行放映中のアニメの頭の悪い感想と自分が飛びついたニュースに短いコメントを着けた程度の場所をよく見にきてくださっていると我ながら思います。はてなキーワードから飛んできて 「なんだよ!そんなことか!」とかニッチな検索語…

福井・皆川対談

「福井晴敏 & 皆川ゆか 『ガンダム』特別対談(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet」 (http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/person/interview/061220_gundam2/) ガンダム(特に宇宙世紀もの)を作るのは大変だよね、というお話。バンダイ様の御旗が…

Firefox 1.5.0.9 & 2.0.0.1

1.5.0.9は恒例のセキュリティフィックス。2.0.0.1の方はVista対応になったとのこと。2.0.0.1にアップグレードしたら赤福が使えなくなったのですぐに元に戻しましたけど(´・ω・)

『ちょこッとSister』

クリスマスプレゼントであるちょこがみんなにクリスマスプレゼントを配って回るという話。ちょこを渡したサンタさんも登場。クリスマス近くで実時間とも、パーティーでねこにゃんダンスだったという辺り、色々連動はしていた。うろ覚えなのでそういうエピソ…

『武装錬金』

無駄だと分かっていても変身ポーズを取ったり、ヒーローは遅れてやってくるを具現化していたりと、特撮っぽいところを一人冷静に突っ込む人がいて温度が熱すぎず冷たすぎず、ちょうどいい具合に落ち着いていたと思う。こういうノリで進むのは嫌いではないの…

『絶対可憐チルドレン』7巻

絶対可憐チルドレン 7 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/12/16メディア: コミック購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (141件) を見る京都に行く皆本・葵組と留守番の賢木・薫・紫穂組の話の後に、P.A.…

『ルパン三世』1stシリーズ

ルパンを捕まえてヨーロッパに行こう、と宝石泥棒をする話。この辺りになるともう完全に赤ジャケット系の話になっている。ルパンと不二子の力量関係も「ふーじこちゃん、そりゃないぜー」になっていたり、笑い方が「うしし」になっていたりしている。

『銀色のオリンシス』

愛すれば愛するほど憎くもなるという愛憎劇がピークに達していた。小さい頃にお姉さん面してたからといって他の娘に弟分が取られて「いっそ私の手で殺す」になるのはどうかと思うけど。次回で終わりみたいだけど、イマイチあかぬけないまま終わってしまうよ…

『ヤマトナデシコ七変化』

男性陣が始めて会ったときの話。みんな元々おかしかったのだという話をクリスマスにわいわいしゃべってた。スナコの出番は出刃包丁に反応したくらいしかなかった。なんだか「よかったねえ」以上の感想が言いようがなかったなぁ。

『ときめきメモリアル Only Love』

井上喜久子声のお姉さん登場。ベテランの声優さんが声を当てるとある程度キャラのイメージが固まっていたりするのだけれど、今回はベタベタに固めてきた。天然ボケ、女神、17歳とやりすぎな気がした。

中高生向け新作ガンダム?

「中高生向け新作ガンダム製作中らしい:シャア専用ブログ」 (http://char.2log.net/archives/blog1269.html) 元記事でも触れられてますが、一部で噂に上がってる水島ガンダムでしょうか。男子中高生向けガンダムなんでしょうか。『ユニコーン』はファース…

Amazon.co.jpにOTAKUストアがオープン

Amazon.co.jpは12月18日、アニメや漫画関連商品を集めた「OTAKUストア」をオープンした。 書籍やDVD・CD、ゲームからフィギュアまで、オタクな関連グッズ約3万点以上をそろえた。キャラクター別や監督別などで商品を探せるようにもした。 これはすごい!しか…

『ギャラクシーエンジェる〜ん』

10分程度でまとめていればそれなりに面白かったと思うけれど、間延びしてしまった印象がある。『る〜ん』は30分で1話やりきる形になっているけれど15分2話構成の方がむしろこの物語のスタイルに合っている気がするなぁ。

『ライオン丸G』

TV

局所条件下とはいえ獅子丸とジョーの関係が逆転している状態。正面からの対決で乗り越えるのではなくて、相手の足りないところで補完的に助け合うというのが今の風潮っぽい。スカルアイ元締めのジュニアを雨上がり決死隊・宮迫が好演しているのだけど、今回…

『金色のコルダ』

見る前は『遙かなる時空の中で』が合わなかったのでネオロマンスはダメかと思っていたけれど、意外と楽しんで見れた。まあ、美少女アニメの性別をひっくり返しただけで構図が似ているからなんだろうか。後の二つが次回最終回だったので最終回かと思ってたら…

『仮面ライダーカブト』

TV

ハルマゲドン ブラックカブトにワームが語った言葉が「ハルマゲドン」。善悪最終決戦ということで人間対ワームの最終決戦というそのままの意味みたい。直接は関係ないけれど、渋谷隕石が恐怖の大王だったってことだろうか(笑)ワームの量が増えて各個撃破のた…

『轟轟戦隊ボウケンジャー』

TV

「あいつたちと冒険しちまったからな」というシルバーが熱くていい。冒険(このシリーズ)を通して、メンバーでもなかったシルバーがチームの一員になっていたというのはいい描写だった。レッドがサイレンビルダーを自爆させようとしたときに「すまん、エイ…

TNX WBS土曜版

TV

「なつかしのヒーローも今が書き入れどき?」などと煽られていたので見てみた。取り上げられていたのは ウルトラマン:ソフビ、回顧展 仮面ライダー:ライダースナック ガンダム:戦場の絆(アーケードゲーム)、ガンプラ ジャイアントロボ:リメイク、玩具 …

『ウルトラマンメビウス』

TV

ウルトラマンにとっての兄弟となぜ怪獣が地球に来るのかということを説明した回。人間の格好をしてればOKなのかという気がしなくも無かったし、最後にネタばらしという感じで「そうなのか」くらいしか思わなかったなぁ。

TNX WBS土曜版

TV

12月16日(土) 23:54〜24:39 テレビ東京 Gコード(28193603) ワールドビジネスサテライト土曜版 なつかしのヒーローは今も稼ぎ頭 とのこと。暇があれば見てみます。

PSP版 FINAL FANTASY TACTICS

「FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争」 (http://www.square-enix.co.jp/fft/) スクェアエニクスにありがちなムービーだけモリモリ増量してジョブが申し訳程度に2, 3個増えてるだけというのなら回避したい。松野泰己ももう関わってないだろうし、ハードもPSP…

はてなダイアリー追加記法

はてなグループで使用可能だったソースコードのハイライトがダイアリーでも使えるようになった様子。技術者が多そうなはてならしい更新ですね。早速使ってみる。先日JDK6(Java SE 1.6.0)が公開されたので、新機能のスクリプトと提携するコードを試しに。 imp…

『コードギアス 反逆のルルーシュ』

ルルーシュはお父ちゃんと同じように他人は自分の目的を実現するためのものという発想に近い。脅迫じみたやりくちも父親や兄弟にそっくりだし。そうするとやはりルルーシュ対ブリタニア皇帝の親子喧嘩というよりはルルーシュ対スザクの方が精神的な対立は大…

『Gift』

ギフトの正体が主人公の母親の願いだったというオチが付いたという回。その母に守られている状態から自らの手でギフトを消すことによって親離れをするということなのかな。