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∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

ゲーム『バットマン:アーカム・ビギンズ』の日本語版トレーラーに登場しているキャラ解説

アメコミ ゲーム


『バットマン:アーカム・ビギンズ』日本国内で今冬発売決定 最新トレーラーも公開【動画あり】 - ファミ通.comより


バットマンアーカム・アサイラム』(2010年)


WARNER THE BEST バットマン:アーカム・アサイラム

WARNER THE BEST バットマン:アーカム・アサイラム


バットマンアーカム・シティ』(2011年)


WARNER THE BEST バットマン:アーカム・シティ

WARNER THE BEST バットマン:アーカム・シティ


の続編になります。時系列的としては本作が『バットマンアーカム・アサイラム』の数年前で、『アーカム・ビギンズ』『アーカム・アサイラム』『アーカム・シティ』の順になります。

上記トレーラーに出てくるのは

  • バットマン
  • デスストローク
  • デッドショット
  • ブラックマスク

です。デスストローク以外は『アーカム』シリーズをやり込んでいると何かしらの言及や痕跡があるのですが、自分の知識整理も兼ねてキャラ紹介を書いておきます。

バットマン


初登場『Detective Comics』 #27 (1939)。ゲーム『アーカム』シリーズには全作登場。

近年クリストファー・ノーランによる映画ダークナイトトリロジーが公開された言わすとしれた主人公。「世界最高の探偵」という別名を持つ。対人戦闘のスペシャリストでもある。「対人戦闘が得意な探偵」はシャーロック・ホームズの『空家の冒険』(1903年)でバリツという体術を使う設定にも見て取れるし、当時の探偵コミック(Detective Comics)の主人公としては割合一般的な設定だったはず。……コウモリのコスプレをしていることを除けば。

ゲーム中では探査モードを使って謎を解明していく。探査モードは映画『ダークナイト』で建設中のビルに立てこもったジョーカーに対抗するためにフォックスにコントロールを任せたシステムのようなイメージ。どの位置に人がいて敵味方、武装の有無などが壁や障害物の向こう側であっても把握できる。


デスストローク・ザ・ターミネーター


初登場『New Teen Titans』 #2 (1980)。『アーカム・ビギンズ』で初登場。

映画『ターミネーター』のヒットで「ターミネーター」名乗りにくくなり、アニメ『ティーン・タイタンズ』では「デスストローク」が「ポケットモンスター」と同様に教育上よろしくないスラングだったために、マスクして正体を隠しているはずなのに本名のスレイドと呼ばれていた傭兵。『インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突』にも登場。

元軍人で軍の実験で身体能力の向上と、肉体の治癒能力を身につけた。後は様々な格闘術などを身につけている。日本では『マーベルvs.カプコン3』くらいでしか公式には出ていないはずのデッドプールの背景設定のパクリ元。デスストロークは変な執着はあるが、あの赤いのほど狂っていない。

余談だが、デッドプールの作者のロブ・ライフェルドが最新のデスストロークの個人誌の連載を受けた後に打ち切りが決まった。

もっとも

になってしまったので仕方ない気はする。

トレーラーではブラックマスクに雇われてバットマンを殺そうとしていた様子。

デッドショット

バットマン アーカム・シティ シリーズ4/ デッドショット

バットマン アーカム・シティ シリーズ4/ デッドショット


初登場『Batman』 #59 (1950) 。『アーカム・シティ』のサブミッションで登場。

アメコミに数多くいる一芸特化型の人。デッドショットの場合は銃の腕が超一流。日本での発売が延期された『インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突』にも登場しているが、こちらは原作準拠のコスチュームなので名前を聞くまで同一人物だと分からないことうけあい。

アーカム・シティ』のサブミッションの登場方法と同じようにバットマンのメインの敵になるには地味だが、時々出てきて鬱陶しいことをするくらいのポジション……のはず(自分もアニメで出てきたのしか知らない)。

トレーラーではデスストロークと同じくブラックマスクに雇われてバットマンを殺そうとしていた様子。

ブラックマスク


初登場『Batman』 #386 (1985)/『Shadow of the Bat』 #1(1992)。『アーカム・ビギンズ』で初登場(リファレンスなどでは『アーカム・アサイラム』から登場)。

初代と2代目がいる。

初代は元々化粧品会社の社長ローマン・シオニス。業績不振につき会社を手放してウェインさんに会社を買収される。そのことを逆恨みしてフルフェイスのマスクをしてギャングになる。後に顔とマスクが癒着して黒いドクロのような容姿に。ギャング間抗争で割合勢力を伸ばすも、キャットウーマンの親族を殺してしまったことからキャットウーマンに殺される。

2代目は精神病院アーカム・アサイラムの創立者アマデウスアーカムの甥、エレミア・アーカム。多分本作のブラックマスクはこっちのはず。アーカム・アサイラムのシスアドをしていていたが、自分も患者と同じく狂気をはらんでいることを自覚して悪の道へ。

トレーラーではバットマンに賞金をかけてデスストロークやデッドショットを差し向けている様子。