2009年4月始まりで1話見れたアニメ
真マジンガーZ
今川監督作品。Z単体で見たら出てきてないだろというキャラもマジンサーガからあれこれでてきてラスト前の総集編みたいな展開を1話から見せられた感じの話。2話からは時系列を追って話が進んでいくのでしょうか。後、兜甲児は普通の少年ではないと思います。
戦国BASARA
同名ゲームのアニメ化。話や展開やキャラには「突っ込んだら負け」といった感じのネタ臭が漂っています。絵はきれいな感じでした。
けいおん
人物の動きがふにゃふにゃしてると思ったら京都アニメーションでした。そう言われるとディフォルメの感じはYouTubeの角川チャンネルで配信中の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』にも通じるものがあるような感じです。音楽アニメというと『BECK』なんかも良かったので、OP/EDとともに本編にも期待といった感じです。
鋼の錬金術師
前のアニメ版に比べて原作に近いようにより丸く、主線が細くなった気がしました(特にエドの髪の毛とか)。時系列的には途中にある1話完結のエピソードを最初に持ってきて、キャラの説明や世界観の説明をナレーションやモノロークではなく、話の中で説明した感じでした。声が変わったキャストについては先週が先週なので、マスタングがロックオンに聞こえました。前のイメージが強いので声が高い感じでした。
クイーンズブレイド
本番なし、モロなしのエロアニメという感じで見ていたら、作画陣もそちら側で有名な人が多くてびっくりしました。年齢制限枠は伊達じゃない感じです。