木曜分
ネギま!(実写版)
オープニングを見てずっこけそうになったけど、監督が金田龍でシリーズ構成が荒川稔久なのでしばらく見ることにします。話はほれ薬騒動の後まで。
見ていて思うのは展開速かったなというのと、漫画のキャラ付けを実写にそのまま引き写すと過剰演出だなぁ、と。下にレオタード着ていると分かっていてもまき絵が制服脱ぎ始めたところや、のどかのつやつやしたグロスリップは過剰に性的。そりゃ、ネギ役が女の子じゃないといろいろまずいわけだ。
風魔の小次郎
舞台やキャラが現代風にアレンジされている『風魔の小次郎』。至る所でCGや特殊効果が利用されていて剣撃や必殺技の演出は中々面白かった。小次郎は結構軽いキャラだった記憶があるので性格などはさほど気にならなかった。
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
話の前振りがあった後に一気に顔見世編。OPに出たキャラはほんのちょっとでも出していて本当に顔見世という感じだった。後は主人公が生き残った理由が赤毛の女の子だということと、ドラゴンとの契約が話に関わってくることか。