∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

Spider-Island: I love New York City #3

「スパイダーアイランド編でスパイダー能力を手に入れたニューヨーカーは何をしていたのか?」がテーマの短編第3回。今回のサブタイトルは"SPIDER-MOM"。「スパイダーかあちゃん」といったところでしょうか。

あらすじ

主人公は二児の子持ちのママ。上の子は幼稚園くらいで下の子は歩けるようになったかどうかくらい。パパは出張中で不在。ワンパク盛りの上の子は勝手に電車に乗ってしまってそれを追いかけたり、パパと電話をしながら道を歩いてると買い物袋にのセロリを抜かれたり。子供に絵本を読み聞かせてそのまま寝たりと、体力有り余ってる子供の世話に追われているママさんです。

うたた寝しているとストーブをつけっぱなしにしていて火災報知器が鳴ってさあ大変。慌てて窓を開けて火災報知器を止めます。窓際に行った子供たちはおもちゃの取り合いをはじめて、引っ張り合いになった後、上の子が手を離してしまい下の子が窓から落ちてしまいます。そこで目覚める母の力。高層のアパートから落ちて行く下の子をクモの糸で引っ張り上げます。

翌日から生活は一転。託児所への送り迎えは街中をスイングして移動。壁を登って会社の出勤ラッシュを回避(隣にはスマートフォンをいじりながらビルを登っている人も)。子供のイタズラもスパイダーセンスで事前に感知。ソファーも片手で持ち上げてもう片手で掃除機も楽々。偽スパイダーマンが現れても子供を安全なところへ逃がして買い物バックでノックアウト。

パパも帰ってきてめでたしめでたし……では終わらずに、二人の子供もスパイダー能力に目覚めて部屋でクモの糸を出して遊んでいました。さあ、これからかあちゃん大変だ。

感想

子供抱えたり掃除で重いものを移動させたりの力仕事はお母さんには大切でしょうね。

子供の送り迎えや通勤ラッシュの回避のためにクモの糸でスイングして移動もみんなやりたいでしょうね。私も通勤ラッシュに揉まれて通勤しているので、ラッシュが回避できたらどれだけいいことかと思うことがあります。もっとも日本だと居住地が高層ビル街ではないので難しいところですが。

そういった「もし自分がスパイダーマンだったら?」と考えるようなことをネタにした話でした。よっぽどのことがない限り能力はこぢんまりしたことに使いそうです。裏をかえせば、よっぽどの決意を固めるだけの事件がピーターに起こったということではあるのですが……。

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