2006年下半期に視聴できたTVアニメと一言感想
昨日に引き続き今日は下半期。
- 7月
- ゼロの使い魔:異世界に放り込まれたらツンデレロリ魔女が主人になったという話
- 僕等がいた:この年の恋愛ってそこまでハードなんだろうかなぁ、と思ったファンタジーかと
- となグラ!:自分のいいように記憶を改変していた幼馴染に災難を受ける話
- ちょこッとSister:クリスマスプレゼントが妹だったという話。OPと話をうまくまとめた印象
- 9月
- BLACK BLOOD BROTHERS:分かったような分からないような話だった
- 10月
- 金色のコルダ:音楽学園を舞台にしたネオロマンスもの。
- ギャラクシーエンジェる〜ん:全体的に低調だった感じ。ラストも旧作キャラ持ってきてまとめた感じだった
- マージナルプリンス -月桂樹の王子達-:自分が主人公の姉で、主人公とテレビ電話を通じてつながっているという構図が面白かった
- ときめきメモリアル Only Love:オンラインのキャラを使ったアニメで、オンラインらしさは無かったなぁ
- ヤマトナデシコ七変化:レディーへの道はちょっと無理矢理な回もあったなぁ
- RED GARDEN:細かい部分部分は面白いところ(CMとか)があるのだけど、全体的になんだか続けて見れない感じだった
- 武装錬金:OPの熱さと内容のテンションが珍しく合っているアニメ
- スーパーロボット大戦OG:ゲームやってるとあまり気にならなかったけど、ものすごくテンプレートで話が進んでいる気がする
- 銀河鉄道物語:全体的に訓示くさい話が多いな
- コードギアス:ロボアニメとしてもネタアニメとしても面白い
- 009-1:後半アクションが減ってからはありがちな話が淡々と続く感じだった
- 銀色のオリンシス:話の筋や背景設定を通しで説明するだけで一杯一杯だった印象
- あさっての方向。:入れ替えものを丁寧に描いた作品だった
- すもももももも:言うことややることが過剰過激になっているけれど寸止め
- くじびきアンバランス:面白かったのか面白くなかったのかイマイチ整理が付いていない
- 天保異聞 妖奇士:最初がかなりとっつきにくかった印象が強い
- 地獄少女 二籠:ネタ切れなのか、地獄少女とは関係なくやりたい話を突っ込んでる話もあったなぁ
- 史上最強の弟子ケンイチ:話はいかにもな格闘アニメなのだけど、いかんせん作画に恵まれてないなぁ
上半期と合わせると60本くらい……来年はアニメ見る数減らします。