リアル『カバチタレ!』エピソード再現
稲沢容疑者は、パトロール中の署員に飲酒検知を求められた際、車内にあった缶チューハイを署員の目の前で飲んだ。即座に署員が検知を行い、呼気1リットルから0・7ミリ・グラムという多量のアルコールを検出。酒を飲んでも、すぐには呼気から検出されないため、「検知以前に相当量を飲んでいた」と断定した。
これって『カバチタレ!』で栄田さんが使った手じゃないですか(この巻に収録だったかは忘れた。この絵だと右上の四角い顔が栄田)
- 作者: 東風孝広,田島隆
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/07/12
- メディア: 文庫
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確か「停車後に飲んだ酒とその前の酒の酒気の見分けが付くのか?」とごねて、更に法律家だということをチラつかせてつかまらずに済んだのですが、見分けがつくし、まるっきしダメじゃないですか。多分この人『カバチタレ!』読んだことがあるよ!誰か漫画脳の恐怖とか言い出すんだろうか(笑)
追記
他でも指摘があって出典は『カバチタレ!』1巻みたい。
33 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/09/23(土) 21:19:38 id:zSCAwaMk0 「カバチタレ!」の第1巻でこのネタが出てからもうこの方法は使えない。 今頃こんな方法使ったって(*´・ω・)(・ω・`*)ネー