「君自身が好きなんだ」という青年の主張。見てるとこっぱずかしくなるのにもずいぶん慣れてしまった。スクルドの「先の時間の空間を借りてくる」理論は真面目に考えるべきじゃないと思うのだけど、時間が進むと空間が消滅すると思うのだけど、どうなのだろ…

今回のを見てると『アウターゾーン』を思い出した。

竹本が修二に「はぐに自分を選んでくれとどうして言わないのか？」という問いかけをするところは原作でも分からなかったのだけどやっぱり分からなかった。竹本は恋愛感情から発露しているからその問は分かるのだけど、修二は保護者のようなものだし。竹本も…