∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

ここ3ヶ月生活習慣を変えていた話

はじめに

大概いい年になったので、健康診断で再検査になるというイベントが発生し、ここ3ヶ月生活習慣を変えるようにしていた話を書いておきます。

以前の生活

職場を出るのが21-22時ということが多く、最寄り駅までつくころにはラーメン屋かコンビニしか空いていない。必然的に夜中にカロリー過多な食事をしがち。

元来インドア派でスポーツするの好きではないので、運動は基本しない。仕事も趣味もデスクでするものなので一日中ほとんど動かない。

結果、健康診断で再検査になりました。

変えてみたこ

変えたことは以下

  • 水分をできるだけ多く摂る
  • 昼以外炭水化物を摂らない
  • 夜は揚げ物他、カロリー高いものは摂らない
  • 毎日走る

順にもう少し詳しく書きます

水分をできるだけ多く摂る

健康診断で引っかかった項目の都合で医者から指摘を受けたので愚直に守ってます。

昼以外炭水化物を摂らない

炭水化物の摂取量の話は諸説あるのでなんとも言えないところですが、仕事は以前よりも忙しい時期もあるので自炊という選択がないため、昼は諦めるとして、他で調整することにしました。逆に言うと昼は大盛りや食べ放題でない限り基本的に制限はかけてません。

夜は揚げ物他、カロリー高いものは摂らない

夜帰宅時間も遅いのでそこからカロリーを使うこともないので。サラダとかこんにゃく麺とかレンチンでできる温野菜などを食べることが多いです。後は野菜ジュース朝晩飲むようにしました。

毎日走る

ただし、天候不順と体調不良のときを除く。

はじめのうちは慣れないことで体力使いすぎたのか体調崩しがちだったり、あまりよくない靴で走っていたせいか足に水ぶくれができてそれなりに大変でした。

後、最初は何も揃えないで適当に近所の緑道を走っていたのですが

  • 普通の服だと汗を吸ったときの取り回しが面倒
  • 走ってる間何もないのも厳しいのでPodcastを聞こうとiPhoneとヘッドホンを持って出るも、振動で耳から抜けるし、iPhone手に持って走るのも面倒
  • 靴が運動靴ではあるものの、ランニング用ではないので疲れる
  • 暑い時期にそこそこの時間走ると水分補給がないと辛い

と問題に出くわしました。

服は近所のユニクロで2セット揃えて、走ったら洗濯して乾かしてで回してます。

ヘッドホンは汗が付いても大丈夫なレベルの防水加工のBlueToothヘッドホンを買いました。

iPhoneを手に持つ問題は最初はポケットに入れていたのですが、ポケット意外に汗が滲みてくるので水分補給のドリンクホルダーと合わせてウェストポーチを買いました。

運動靴は1足、底が剥げてしまったのでランニングシューズを買いました。

なんやかんやで2〜3万円は使った気がしますが、ほぼほぼ毎日使っているのでその回数ジムに行くことを考えるとそこまでの額ではないでしょう。

再検査の結果と現状の問題

再検査の結果、問題のあった数値は問題なしのレベルまで戻っていました(体重もおそらく減ったと思いますが、体重計乗ってないので今の所不明です)。

が、平日走って洗濯して干す時間が入ったので余暇の時間がなくなり、家でしか見れないTV番組の録画消化は諦めました。それでもやや時間が押し気味なので睡眠時間が多少減っています。

加齢の差はあるとはいえ、仕事がさほど忙しくない時期は運動してなくても健康診断の結果問題なかったですし、仕事忙しいのが根本の問題なのではという感じがしています。

Netflixオリジナルドラマ『ルーク・ケイジ』


年末年始の休暇を利用して見ました。全13話。


Marvel ヒーロー原作の Netflix オリジナルドラマ第4弾(他は『デアデビル』1, 2期と『ジェシカ・ジョーンズ』)のヒーローはタイトルの通りルーク・ケイジ。

日本メディアだと『ディスク・ウォーズ・アベンジャーズ』にサングラスをかけた姿で「パワーマン」名義でエドのセカンドヒーローとして登場したくらいでしょうか。映画俳優のニコラス・ケイジ(本名:ニコラス・キム・コッポラ)の名前の元ネタでもあります。

邦訳コミックでは『ニューアベンジャーズ』シリーズ

ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト

ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト

  • 作者: ブライアンマイケルベンディス,ャスダ・シゲル
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2010/05/29
  • メディア: 大型本
  • 購入: 4人 クリック: 76回
  • この商品を含むブログ (12件) を見る
※最前列で文字と被ってるのがルーク・ケイジ

でみなの兄貴分的存在として登場しており、映画の『スパイダーマン』を原作にしたゲームでは70年代登場時の服装をからかわれてました。

画像が大きくはないですが、以下のような感じです。

Luke Cage: Hero for Hire (Essential (Marvel Comics))

Luke Cage: Hero for Hire (Essential (Marvel Comics))

  • 作者: Roy Thomas,John Romita,Archie Goodwin,Steve Englehart,Gerry Conway
  • 出版社/メーカー: Marvel Enterprises
  • 発売日: 2005/03/02
  • メディア: ペーパーバック
  • この商品を含むブログを見る

ヘッドバンド(これをスパイダーマンに「ティアラしてるwww」と笑われてた)をはじめとして完全に当時のファッションですね。

見る前のルーク・ケイジの知識は

  • 能力を手に入れたきっかけ
  • 初登場時からしばらくの格好
  • アイアンフィストが相棒
  • 『ニューアベンジャーズ』以降の行動

なことくらいしかなく、昔の話をほとんど知らなかったので見て初めて知ることが多かったように思います。


物語は『アベンジャーズ』終了後、『デアデビル』シーズン1は終わってるかも、『ジェシカ・ジョーンズ』はまだ途中くらいあたりのマーベル・シネマティック・ユニバース。ニューヨークのハーレムを舞台に正体不明のルーク・ケイジと名乗る男がハーレムの主導権を握る抗争に巻き込まれていく話。

話の軸は大きく

  • ルーク・ケイジは本当は誰なのか?
  • ハーレムの街の移り変わり

の2つがあります。

見るまで知らなかったのですが、ルーク・ケイジは偽名(コミックだと手続きを踏んで正式に改名したようですが)で、本名はカール・ルーカス。冤罪でシーゲート刑務所に入れられて……というあたりまではコミックの設定のままなのですが、その後はかなりアレンジ。『デアデビル』のときもそうでしたが、過去と現在を行き来する構成になっています。

ルーク・ケイジ以外にも街の歴史で過去にさかのぼります。ニューヨークのハーレム、黒人地区の登場人物の若い頃あたりからの話や、モニュメントの説明が入ってくることもあります。

お節介焼きの流れ者が街や人に認められていく用心棒的な話なので見やすい作品です。元のコスチューム姿もどうにか理由をつけて再現してくれますし、MCUで多用される聖書・神話的なモチーフも今回も健在ですし、非常に手堅い作品になっているともいます。

マーベルスタジオのクオリティーコントロールというか、エンターテイメントプロダクトの創出力ホント高いですね。

MacBook Pro 15インチ Late 2016 を買った

はじめに

MacBook Pro 15インチ(Late 2016)を買った。

クレジットカード関係のトラブルに遭遇して予約が2週間遅れた結果、年末ギリギリに届いて正月の間諸々セットアップしていた。

まだ2週間弱しか使っていないけれど、使用感などを記録しておく。

結論

  • 満足な点
    • スペックには満足。ただ、これは「コストかけたこと」「前に持っていたMacMacbook Air 13インチ(Late 2010)だったこと」が大きい
  • 不満な点
    • USB-Cマルチアダプタのドライバがうまくアップデートできず、モニタとの接続が悪い
    • 想定以上に既存ハードとの接続に変換アダプタが必要
  • どうとも言えない点
    • Touch Bar / Touch ID ほぼ使ってない
    • キーボードのキーストローク浅くて前より硬い

総じて周辺機器がUSB-Cでつなげないことによる弊害以外は別段恩恵を受けているわけでもなく、スペックアップしただけという印象。

満足な点

単純にスペック上がった。重めのアプリケーションも使えるようになったのでその点には満足。

不満な点

USB-C 関係はとにかく不便。これまでの周辺機器は変換アダプタを通してしか使えない。変換アダプタもApple Online Storeで売っているUSB-C to Thunderbolt2がMini Display互換ではなかったりと罠が。

普段はモニタにつないで使っているのだが、DVIケーブルとの変換ケーブルの

ディバイスドライバがうまくインストールできない。

結果、ワークアラウンドとしてモニタに画像を表示するために何回かケーブルを挿しなおしている。特に最初のうちは原因が特定できなかったのでストレスが高かった。

後、これはこの機種のせいではないけれど、元々Macとあまり相性のよくないモニタを使っているので細かい設定をする必要があり、その設定を作るコストが以前よりも高くなっていた(OSのセキュリティが上がって、一度セーフモードにしないと設定できない項目が出てくるなど)。

どうとも言えない点

普段から外付けモニタ、外付けマウス、外付けキーボードを使っているのでTouch Bar / Touch IDほぼ使っていない。外付けキーボードを認識している場合はログオンもパスワード認証が出てくるので別段困っていない。外付けキーボードにEscキーあるので、Escキー問題も発生していない。

今のところ本体のキーボードに対して自分のキータッチが重いので本体のキーを打キーし続けると指が痛くなる。使いこなすには要トレーニングといったところ。

結局のところ……

以前買ったタイミングの2010年年末は円高もあって、他のメーカーで同サイズ同価格帯でSSD搭載してそこそこのスペックのノートが少なかった。OSもWindows 7のSP1が出る前で新しいOSへの移行に乗り気でなかったこと(かといって旧OSはWindows Vistaだった!)。後は(BSD系だけど)Unix/Linux開発環境としてのアドバンテージが多少なりともあった。

が、現タイミングはハードウェアやOSの制約がより強いものになっており、他でもよかったかも。

「Apple リサイクルプログラム」で古い Mac を回収してもらった

はじめに

PC をはじめとする特定家電製品は家電リサイクル法で回収が義務付けられています。

近年の商品は廃棄費用があらかじめ購入時の価格に含まれているのでメーカーごとの回収の手続きをふめばよい次第。

今回はMacの場合はどうなるかを調べて対応しました。

結果

  • 予約なしで Apple Store に持ち込んで即時対応してもらえた
  • 回収にあたり、以下の確認があった
    • 費用が発生する製品かどうか(対象製品でも建前上はリサイクルシールがないとNG)
    • データ破棄済みか?
    • 回収したものは戻ってこない
  • 手続きは紙の書類1枚に記載するだけ

やったこと

回収手続きの確認

公式サイトだと郵送による回収のフローになっていたのですが、下記別件

takkun.hateblo.jp

Apple Store に行く用事があったので持ち込んでみることにしました。

リサイクルシールの確認

購入時の商品一式をそのまま取っておいたのでリサイクルシールもその中に。

公式には本体に添付するように書いてあったものの、本体に貼ってなくても問題はありませんでした。

Apple Store への持ち込み

スタッフの人に声をかけてリサイクルプログラムで回収してほしい旨を伝えると書類手続きに。

リサイクルシール、データ破棄、回収したものは戻ってこないことの説明を受けてサイン。

その後、引き渡したMacがバックヤードに行って終わり。

その他

ケーブルなど一式、購入時の状態で揃えて持って行きましたが、本体だけでも回収してくれた様子。

ただ、箱やケーブルやバックアップのディスクも今更要らないので回収してもらえてよかったです。

「iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」の適応を受けてきた

はじめに

昨年話題になった「一定製造期間の iPhone 6s が充電残量が20〜30%あるのにシャットダウンしてしまう問題」の対象者だったので、プログラムの適応を受けてきました。

結果

やったこと

持っている iPhone が対象か確認

公式のページ(iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム - Apple サポート)に iPhone のシリアルを入力すると対象かどうか表示されるので iPhone が対象か確認。

対応店舗への予約

Apple Store が比較的近くにあったので、Apple StoreGenius Bar で予約。

Apple Store 以外にも修理受付店そこそこあるんですね。知らなかった。

店に行く前の準備
  • iPhone のバックアップ
  • iPhone を探す」の解除

サイトには「すべてのコンテンツと設定を消去」も実施するよう書いてありますが、私はしなくて問題なかったです。

店での応対

Genius Bar での対応ですが、他の店舗でもそう変わることはないと思います。

  • 受付
  • 修理に預ける前に iPhone のケースを外す。液晶とボタンに保護シートを付けていたがそれはそのまま
  • iPhone に修理時に問題になりそうな故障箇所がないかチェックされる
  • 修理に関する免責事項の説明と承認
  • ロック解除のパスコードを伝える。気になったのでそのときにパスコードを一時的なものに変更しました
  • 修理に預ける
修理に預けてる間自由行動

1時間はかかると言われ、戻って15分くらい待ったので1時間半くらいはみたほうがよいかも。

時計をしてなかったので、どれだけ時間が経ったか分からなかった。時計なりなんなりで時間が分かるようにしておいたほうがよい。

受け取り

免責事項でデータに関する事項や、保護シートを剥がすかもと言われていたが、両方とくに問題なし。

が、バッテリーの充電残量が27%。

気にかかったので店の人に聞いてみた。なんでも、国際的な規定でリチュウムイオンバッテリーを空輸するさいに充電残量を30%以下にしないといけないらしい。そのため、交換バッテリーの充電残量が30%弱になっているとのこと。

交換後に充電できるようモバイルバッテリーを持って行ったほうがよいでしょうね。

その後

交換して1日なので、まだ充電できない状態で充電残量30%を切ったケースはないのですが、バッテリーの持ちはよくなった気がします。

1年弱で多少バッテリーがヘタってきていた気もしたので交換できてある意味ではよかったと思います。

『Smoke and Guns』(原書) - シガレットガールの仁義なき戦い

Smoke And Guns

Smoke And Guns


去年(2016年)サンフランシスコに行ったときに立ち寄ったコミックショップIsotopeの店主に

「この店でのオススメはなんですか?」

と聞いてみたら出てきたうちの一冊。なんでもサンフランシスコの出版社が販売しているものなので、他では手に入りにくいらしい。


買ってAmazonを見て見たら10年以上前の本。ペンシラーのファビオ・ムーンの名前を聞いたことがあるなと思えば同年にアイズナー賞を受賞。受賞作は『Two Brothers』。

Two Brothers

Two Brothers

双子の兄弟のガブリエル・ヴィエ(発音はこんな感じ)との自伝的内容のよう。


帰国して神保町のアットワンダーに行ってみればファビオ・ムーンがペンシラーを務めた『B.P.R.D.: 1947』

B.P.R.D.: 1947 #1 (B.P.R.D. Vol. 1)

B.P.R.D.: 1947 #1 (B.P.R.D. Vol. 1)

の全巻セットが置いてあるし、これも運命だなと思って買った。


一方、ライターのクリステン・ブラドックはComic Vineのエントリにもこの本以外の登録がない。作者近影のコメント読むと出版当時(2005年)はオークランド図書館とIsotopeで働いていたよう。だから「この店で」オススメだったのか。

職歴にシガレットガールやってたことと、嗜好品にシングルモルトウィスキーが書かれているので、コミックの世界観はライターの趣味全開といったところ。


さて、本編の方はというと、シガレットガールの『仁義なき戦い』とでも言いましょうか。タイトルの通りタバコと銃の煙が紙面に立ち込めるお話。

シガレットガールというのはお色気満点な格好をしたタバコ売りのお姉さんのことだ。現代となってはイベント会場やナイトクラブ、カジノなんかのショーガールとしてしか生き残ってない。もっとも、行ったことないから伝聞だが。

アメリカでは1920〜1950年代くらいまで都市部の街頭にいたらしい。なぜ1950年代までかというと「自動販売機が普及したから」というみもふたもない理由と風紀上の理由がある。いまいち想像がつかない人は「Cigarette girl」で画像検索してもらうか、台湾のビンロウ(噛みタバコみたいなもの)売りのお姉さんを思い浮かべてもらうとよいと思う。なお、こちらも21世紀になってから風紀上の理由で規制がかかっているとのこと。

そして画面はブラック&ホワイト(要するに白黒。トーンがないので中間色はない)。そこにゆらぐ白い煙。白黒映画でもレフ板替わりにたかれた煙。光源を意識するコマがそう多くないのでレフ板と同じ用途で使われてはいないものの、雰囲気としては白黒映画のものだと思う。


話は表紙のお姉さんーースカーレットが越境して商売して撃たれ、縄張り争いが激化、仲間の犠牲を乗り越え、相手の拠点を潰して一服というごく単純なもの。名前あり登場人物も主人公のスカーレット、相棒のアニー、二人の元締めのビック・ピーチくらい。男はバーの客とタバコ買いにくる人、要するにモブだ。あとはひたすら趣向の違うコスチュームのシガレットガールが銃で撃ち合う。大体そんな感じ。

チャイナタウンで春麗みたいなお姉さんに絡まれるのと、バーでウルヴァリンみたいなおじさんに絡まれるのはちょっとパロディ要素なのかなと思ったけれど、特に意図は読み取れなかった。

ファビオ・ムーンの描くお姉さんの絵と黒地のコマの白の使い方など、総じて魅力はモチーフや絵の方にあるか、といったところ。インターネットで公開されたものややローカルディストリビュートのコミックブックが出版社で出すようになることがあった時期になりつつあった頃だと思うけれど、今でも出版されてないところを見ると、そこまで評判はよくはなかったんだろうな。

あばよ2016年、よろしく2017年

喪中なので祝えないのですが、年は明けました。

昨年度はほんのちょっとやる気を出して1月『Spider-Gwen』(2015)のエントリを書いていたのですが、その後失速して1ヶ月に1記事も書いていませんでした。

言い訳を書くと身内に不幸があってその整理があったのと、中期の海外出張があってあまり落ち着いていられなかったというのがあります。


今年は月1くらいではまとめ記事を書けるといいかなぁ、と思います。