∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

2018年に新しく買い始めたシリーズ(漫画)

既刊は買い続けているのですが、新しく買い始めたシリーズは以下の2つだけでした。

買わなくなった要因はいくつかあります。

  • 近所の本屋がなくなって本格的に外出しないと大きな本屋がない
  • 家にスペースがないので、紙の本は買えないのでわざわざ本屋に行く足も遠のく
  • 電子書籍リーダー複数使いたくないのでKindleにしているが、Kindleで扱われてないものもある

といったところでしょうか。雑誌を購読しているわけでもないので、新しいシリーズは本屋の店頭くらいでしか知らず、後は電子書籍のセールのときくらいなんですよね。もっとも、あれこれ考えるよりは単純に歳をとって新しい事への興味が薄れたせいかもしれないのですが。

風都探偵 (既刊4巻)

風都探偵 (4) (ビッグコミックス)

風都探偵 (4) (ビッグコミックス)

仮面ライダーW』のTV最終回のその後(でいいはず)の話を描いたビックコミック連載作品。原作はTV版シリーズ構成の三条陸が担当しているので、テイストそのままで安心して読めます。

対象年齢やセット・特殊効果の都合、2話完結以上の長さの話など、TV版で制約があった部分の事情が変わっていると思うので、そのあたりを活かした話になっていくといいなと思います。

新九郎、奔る!(既刊1巻)

ゆうきまさみの新連載。タイトルの新九郎は伊勢新九郎盛時こと、現代に知られた名で言うと北条早雲。冒頭は堀越公方攻めのワンシーンでそこから一気に幼少期の応仁の乱の前に。1巻は応仁の乱が始まろうかというところで終わりました。

いつの頃からか、素浪人・伊勢新九郎が成り上がったという話ではなく、室町幕府政所の重役の伊勢氏の庶流で、姉が嫁いだ今川家の家督相続への介入も、堀越公方の征伐も幕府の命令だったという話に。早雲から5代後に豊臣秀吉との合戦に敗れて大名家として断絶して記録が散逸していたのかもしれませんが、かなり話が違うものです。

大河ドラマ真田丸』のときも真田信繁が実は豊臣秀吉馬廻集をしていたという話が出てきました。これがあったから後の大阪冬夏の陣にもつながるような人間関係が出てきたのでしょうが、戦争に負けた側の人の記録はあまり残されないものなのでしょうね。

近年新書が売れた『応仁の乱』をその前哨戦から丁寧に書かれている形で今後が楽しみです。

昨日の記事が複数投稿されていたので消しました

昨日はてなブログに投稿しようとしたらHTTP Statusが500番台のエラーが出ました。家のルーターかプロバイダーの調子が悪くてタイムアウトしたものだと思っていて放置していました。

しかし、リクエストは全部受理されていて、即時投稿、22:00の予約投稿が複数されていました。内容は同じものだったので、1件だけ残して削除しました。

予約投稿の時間には確認しとけばよかったなと反省です。

2018年にNetflixで視聴したもの (1-2月)

Netflixの視聴履歴ページ

CSVダウンロード機能がついていたので作ってみました(CSVに含まれているのはタイトルと視聴日だけで、作品ページへのリンクがないのがちょと残念でしたが)。

1月

ブラック・ミラー:シーズン4

シーズン4は前シーズンまでに比べるとあまり「これ」といったのがなく、次シーズンに期待といったところでした。


Devilman Crybaby

「漫画原作版にのっとるとこうなるんだろうなぁ」と思うと同時に、連載当時、大人も子供もギョッとしたのだろうなということはよく伝わりました。

ザ・クラウン:シーズン2

エリザベスII世の受難シリーズにケネディ夫妻も出てきました。イギリス人とアメリカ人お互いあんなステレオタイプなんだなというのがよく分かって話の意図と違うのはわかるのですが笑ってしまいました。

食品業界に潜む腐敗:シーズン1

強いやつが自分に都合のいいルールを作り続けたり、不正ができる構造を作ってしまうと地獄になるという市場原理主義的な世界の辛さが沁みました。特にニンニクの話の中国vs.個人事業主は正義なんてものはどこにもないんだなということがよく分かるのでオススメです。

スター・トレックディスカバリー

一旦止まっていたところの再開。相変わらずよくできてました。

帰ってきたヒトラー

現代に蘇ったヒトラーが現代ドイツに足を突っ込んで行く話。個人としてはちょっと面白いオジさん(主催のコメディー・ショーを持ったり)くらいで済むのだけれど、投げ銭してパトロンついてという感じで地方で有名になっていったんだろうなという感じがありました。

ザ・コンサルタント

https://www.netflix.com/title/80071227

ベン・アフレック主演の昼間はコンサルタント、夜は殺し屋という現代アメリカ版『必殺・仕事人』のような話。『必殺・仕事人』だと昼行灯的な感じですが、昼間の仕事がコンサルタントというのが、ベン・アフレックらしいなと思いました。

リバーデイル:シーズン2

アメリカも田舎はつらいよシーズン2。ギャング、マフィアも絡んできて傷害・殺人待った無し。意に沿わなければムショ送り。田舎に生き続けるフィクションというか、ホラーじみている感じになってきました。

キングコング:髑髏島の巨人

公開当時見に行かなかったので。現代的にはあんな感じなんですねというくらいかな。

デヴィッド・レターマン:今日のゲストは大スター:シーズン1

大統領引退後のオバマ登場回だけ見ました。トランプ発言のジョークとソートの話は出てました。今になってみると、彼のせいに還元するのはかわいそうではありますが、彼の存在がアメリカの分断をある意味深刻化させたんでしょうね。

アルファ碁

ヨーロッパチャンピオンと指して実力を上げて行くあたりからのディープマインド社のドキュメンタリー。技術解説というよりはAI分野に関わる人と、AIで学習される対象になった分野の人が、どう受け止めているかという人の気分を追っている。

しかし、15年くらい前は「SVMとかやってたなー」という感じだったのですが、理論とマシンスペック、計算技法の向上それぞれが揃って一段階越えたなと思いました。

ブラックライトニング:シーズン1

ヒーローは一度引退した大きい二人の子持ちのオジさんで校長という話。スーツを着てのアクションもドスンドスンといった年齢相応の動きの重さを感じます。ヒーローのダイバーシティー感はありますが、私が対象者層ではないんだろうなと思いました。

マーズ 火星移住計画:シーズン1

近未来の火星移住計画のドラマパートと現代の宇宙開発に関わる人々のインタビューパートから成る話。

火星移住計画のドラマパートは多大なる犠牲と数々の幸運に恵まれてようやく、というストーリーになっているので、まだまだ人間が地球外で生活するのは難しいのだなと実感しました。


2月

意表をつくアホらしい作戦

ナショナル・ランプーン共同設立者のダグラス・ケニーの半生の話を脚色した話。生まれる前のアメリカの話なので、よくわからないことも多かった。

ただ、短期間で多くのものを継続的に作り続けていかなければならない生活が人を壊していくところはギャグ漫画家でも聞くので、凄まじさがあるのだろうなとは思いました。

ウォー・マシン:戦争は話術だ

ブラッド・ピットが年相応の威張りくさったやなおじさんを演じていていたのにちょっと驚き。

内容はブラックジョーク的なのでしょうが「その通りだしジョークでもなんでもなくないか」という内容で、もっとやりすぎなくらいやったほうがよかったのではという気がしました。これで「大げさにやっている」と思ってるなら感覚がズレてきていて、深刻な状態な感じもしました。

オルタード・カーボン:シーズン1

悪くないのだけど、モチーフや背景設定がやや古いなと思ったら、原作は2002年なんですね。

現代におけるSF的な未来要素が入るときに2004年以降のSNS的なものが社会に組み込まれているところがないと「我々の先にある未来」という要素がどうも薄くて「古くに作られた話なんだろうな」という感じがします。

ミッキー誕生前のウォルト

ミッキー以前の色々苦労してた頃のウォルト・ディズニーの話。業界が成熟してない時期は色々あるよね、といった感じでした。

ヒトラーの共犯者たち:シーズン1

ヒトラーの側近にフォーカスを当てたドキュメンタリー。半分くらいは水木しげるの『劇画ヒットラー』でも読んだ話だったように思いました。

日本百年

1974年制作のドキュメンタリー。今年(2018年)が明治150年にあたるので、概ね明治少し前あたりからの100年間を振り返ったドキュメンタリー。

第二次世界大戦終戦から30年くらい経っているのですが、諸事情あれど、大正〜昭和(戦前)の話はどうも歯切れが悪い感じがしました。今でもその辺が難しそうなのはなかなか、なかなか。

僕らを作ったおもちゃたち:シーズン1

シーズン1はスター・ウォーズ、バービー、ヒーマン、G.I.ジョーとややなじみが薄い商材ながらも、アメリカのおもちゃ会社とマーケットの話が知れて面白かったです。

イカロス

ロシアの国家ぐるみのドーピングの裏幕の話。自転車選手が実際にドーピングしてみて検査に引っかからないかなどかなりチャレンジングな話。

実態としてドーピングして、検査に引っかからず出場できてしまった。利権絡むと大きな単位でのズルができる方が勝ってしまうという、『食品業界に潜む腐敗』でも見た話でした。

ローマ帝国:血塗られた統治:シーズン1

古代ローマ五賢帝最後のマルクス・アウレリウス・アントニヌスの子供にしてローマ帝国継承者コモドゥスの話。ラッセル・クロウ主演の映画『グラディエーター』の皇帝はこの人。

父親、父親を尊敬していた近臣、身内も信用できず、追い込まれていった人なのでしょうが、なにぶん時勢も本人の倒錯的な趣味(奴隷がやっていた剣闘士に打ち込むなど)も、最終的に悪政に陥ったときの言い訳にならなかったという感じでした。

仮想通貨ビットコイン

2017年制作のドキュメンタリー。2018年現状としてはマイニングにかかる諸費用と単価が合わなくなっているので、どうなるんでしょうか。他の仮想通貨も少なくとも国内交換所はあまりいい話を聞きませんし。また、この手の分野での法整備が日本は極端に遅いので信用に関して大きな問題が残っているように思います。

私立探偵ダーク・ジェントリー

探偵と助手ジャンルは食傷気味なくらい見ていますが、面白かった...のですがシーズン3はなくで打ち切り。久々にイライジャ・ウッドを見かけて元気にしてるんだなと思いました。

ストレンジャー・シングス 未知の世界

80年代を舞台にした「少し不思議」くらいの雰囲気が似合うレトロな感じの少年少女SF。90年育ちとしては80年代の作品がテレビなどで再放送されていたので、ノスタルジーに浸れる作品でした。

2018年に映画館に観に行った映画

2018年は私生活で諸々あって、映画館に行く機会がめっきり減りました。昨年までは概ね1ヶ月に1本行ったと思いますが、今年は見てない月もしばしでした。

 

寂しいので、タイトルに反しますが、Netflixの配信で見たものは米印(※)を付けて記載することにしました。

 

1, 2月は映画館に行かなかったので3月からです。

 

3月

ブラックパンサー

味方も敵もだいたい黒人。白人映画で黒人役が担当しそうな役は白人(マーティン・フリードマン)がやってるというカウンター的な構成。両手を胸の前でクロスする「ワカンダ・フォーエバー」のポーズは黒人スポーツ選手の間で流行ってました。

 

悪党が白人という反転構成ではないこと。自分たちを守るために世界をよりよくする事を諦めていたのが主人公サイドで、手段や本音はともかくとして実力で成り上がって世界を変えようとするのが敵サイド、しかも、王位を簒奪ではなく、正統な儀式で奪い取ること。など、割と捻った感じの話にも見えましたが、ああいう文化感が実際にあるようなので、私の見てるものが大分偏っているのだと分かり、そこは収穫でした。

 

コミックとのキャラクターギャップが結構あるように(他のキャラもあるんですが)思えたので、その辺相互に悪い影響を与えないといいけどなと余計な心配はありました。ティチャラはいい歳して甘やかされてる坊っちゃんという感じがありますし、シュリもハイレベル科学者になってましたし。

 

ブラックパンサーが映画になったのはオバマ大統領の影響も少なくないと思うのですが、11月にはオバマ大統領とブラックパンサーでのパロディのコミックブックが発売されました。バラク・オバマ元大統領がブラックパンサーのようにアフリカの王でスーツを着て戦う『バラク・パンサー』という話です。同じシリーズで怒るとハルクのようになるトランプ大統領の『トレメンダス・トランプ』も発売されています。

 

この二代の大統領、色々なところに影響与えてますね。

 

 

4月

アベンジャーズ / インフィニティー・ウォー』

今年一番の喪失。MCU第1部完結編が半分消えて(終わって)た。

 

アベンジャーズで振り向いてニヤついた紫宇宙ゴリラがなんと主役の話。並居る苦難を乗り越えて大願成就の大円団。あんなに可愛かった娘が恋人連れ、娘の恋人は本気で殺しに来る。色々あったけど彼岸の先で待ってます。

 

後半戦は次で引退のヒーローたちのアベンジ。ストームブレイカーでダメージ入り、今度は倒せぬ敵ではない。消えた半分取り戻すために行くぞアベンジャーズ・アッセンブル

 

MCU自体は更に続くとも、目前には10年来の友との別れ。そしてさらばスタン・リー。R.I.P.

 

 

5月

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「僕らの未来」』※

気がついたらNetflixに第3章くらいまであったので、そこからNetflixで視聴。

 

どうしてもハマりきれなかったのは『デジモンアドベンチャー』/『デジモンアドベンチャー2』を見てないからでしょうね(放送当時、放映圏外に住んでいた)。年代上がった後日談は成長の過程を追っていないと感動が薄いものだなと実感しました。力が入ってそうなところでこちらは気が抜けていて申し訳ないなと思う次第。

 

年長組は既に自分たちが選ばれし「子供達」ではなくなってきている事を自覚し、子供時代の終わりを迎えるわけですが、これ、成長して行く過程で見れたらもっとよかったんだろうなという気はしました。

 

 

GODZILLA 決戦機動増殖都市』※

このシリーズに通して感じる事なのですが、色々な面で実感ができない事が多いので反応しづらいです。

 

現代的なものが残っていないので、物理的なものや事(大きさや時間や距離)もよく分からなくなります。また、感覚的な面でも別種族どころか、人間も宇宙で生まれ育って何世代も経つと果たして同じ人間と言えるのかといったガンダム的な感じで共感しづらい感じでした。

 

 

6月

デッドプール2

冒頭から大爆発。そして迎えられない死。

 

DCユニバースから陰気なハーフメタル野郎が現れて、将来の重大犯を殺しに来た。子供(将来重大犯)はミュータントで、更生施設の社長はクズだった。ウルヴァリンは死んでFOXバースの未来は俺たちXフォースが守るぜ。透明人間、ラッキーレディ、イケメンで剣が得意、ただのオッさん。降下作戦の間だけだったけど、俺たち最高のチームだったぜ。

 

で、カッコよく死のうとしたけど結局死ねなかった。なんやかんやでX-MENと仲直りしたし、オマケでタイムトラベルできるようになったから、まずはあの事実を消そう。『グリーン・ランタン』。

 

といった感じで、本編解決後の余談が一番笑えました。知らない人はメタ・パロディの内容が何なのかも分からないままだったと思いますが。『デッドプール』シリーズは20世紀FOXの配給だけれど、余談パートで原作ファンが盛り上がるのはMCU系列のフォーマットとして定着した感があります。

 

次に笑ったのは日本語吹き替えと字幕だと意訳してましたが、デッドプールがユキオに「君、(『マイリトルポニー』の)ピンキーパイみたい」と言ったところ。一応テレビ東京でシーズン2までアニメやってましたが、どれくらいの人が分かることやら。

 

その次くらいが透明人間の正体でしょうか。あの人ギャラもらえたのかしら。

 

楽しめたのですが、笑いどころもあまり一般ウケしそうにないのでオススメはできない感じの映画でした。

 

 

バーフバリ 王の凱旋<完全版>』※
バーフバリ2 王の凱旋 [DVD]

バーフバリ2 王の凱旋 [DVD]

 

Webでダイナミック・アクションを切り出した予告編だけは見て、レビューサイトなどでも好評価だったのになぜか劇場に行かなかった映画。実際に見てみるとずっとダイナミック・ミュージカルやアクションというわけでもなく(これが偏見なのですが)、上映時間に比べて体感はグッと短く感じる作りでした。

 

見せ所になると歌が流れてスローモーションになって踊りがちというのはインド映画への勝手なステレオタイプに当てはまりますが、演出として受け入れられる長さだと思います。

 

お伽話的な単純・極端さをどう取るかというところで評価は別れそうな気はしました。あからさまにやな奴はやな奴過ぎるので裁判かけずに即刻処刑してしまうのですが、「流石にそれはダメだろ」って思っちゃいましたもん。

 

ただ、そういった単純・極端さはインターネットの都市伝説めいた話でももてはやされやすいので時代が求めている物語の形の一つなのかもしれないとは思います。

 

ニンジャバットマン

あんまり趣味に合いませんでした。ビジュアルは嫌いではなかったのですが。

 

アニメのジョーカーというと青野武だったのですが亡くなったこともあって今回は高木渉。媒体は違いますが、藤原啓治を挟んでいたこともあってあまり違和感なくといったところ。ややシニカルな感じが強いイメージで、今回のジョーカーにはよく合っていたと思います。

 

 

8月

アントマン&ワスプ』

ちょっとダメなヒーローで頑張るお父さんというキャラ付けがハッキリしたアントマン(2代目)。本人がダメというよりは、周りが優秀過ぎるのと、過去の過ち含め、色々あったという方が正しいのかもしれませんが。

 

アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー』がどのタイミングで発生したことになっているのか気にはなっていたのですが、スタッフロールまで終わって「よかったね」という気分になっていた直後の発生で、『アベンジャーズ』完結編に向けて「おのれ宇宙ゴリラ」という気持ちを高めるのに凄まじくハメられたという気分でした。

 

個人的にはアメリカに住んでいた大叔母が亡くなった直後に見たので、大叔母と歩いたサンフランシスコの街並みに泣きそうになってました。かがみこまないと運転席から前が見えないくらい急な坂とか、いっぱいのアシカいた海沿いのあたりとか何回も行きました。

 

9月

劇場版「フリクリ オルタナ」

本編の出来どうこうよりも僕の期待しすぎでした。でも、日本で公開順番逆になったのは納得できないな。

 

 

劇場版「フリクリ プログレ」

前半は「前作に似せようと頑張ってるな」と温かく見守ってたら、ラストの話前にピークが来て息切れして終わった。

 

二作通じて「これが解釈違いってやつかー」と遠目に見ていたトピックが実感に落ちてきた感じがありました。

 

 

10月

バーバラと心の巨人
バーバラと心の巨人

バーバラと心の巨人

 

実写にするとやっぱり絵面が辛いのと、完全に話忘れてて、「これ原作になかったようなあったような……」ってなりながら見てました。

 

漫画アニメ美少女の行動に相当寛容になっていてこの手の話が現実に引き戻されて見ると辛いですね。『スコット・ピルグリム』の実写映画の時もそんなことを感じた気がします。

 

 

11月

『ヴェノム』
ヴェノム:リーサル・プロテクター (ShoPro Books)

ヴェノム:リーサル・プロテクター (ShoPro Books)

 

君ら最初はそんなキャラじゃなかった気がするけど、最初からそういうことだった路線で行くのねという、深夜番組がゴールデンに時間移動した時に変わってしまった番組のよう。ヴェノムなのに毒が抜けた感じ。

 

画が全般的に暗い割りに(SFX使うときにあまりチャチく見せないため?)シリアスというよりは間の抜けたところが結構あった。ヴェノムも色々あったんだと思うけど「やっぱりこの星守るわ」っての心変わりには「えっ」と思ってしまったし、人を主体的にアレコレナニしちゃってるので「日常生活に戻れるのは都合よすぎない?」と思ってしまった。

 

同じセカンドチャンスを題材にしていてもMCUのセカンドチャンスマンは「それ法律の方も問題じゃない?」というソコヴィア条約違反で足にGPS付けられて年単位で自宅謹慎処分だったのを先に見せられてるのが悪い気もした。非MCUはそういうところが雑というか、映画として成立させるために付く嘘とコミックスの嘘をすり合わせてないという感じを受けます。

 

最大の疑問は、ヴェノムがホストを守るためにスーツ状に覆いかぶさってあの外観になるの、元々スパイダーマンのスーツだったとからなんだと思うけど、今回スパイダーマンいなくてあの外観になったのはなぜなんだろうというところ。

 

 

話題になったけど見に行かなかったものたち

 

Netflix『私立探偵ダーク・ジェントリ』S2


評価

  • 4/5点 (凸凹コンビの珍道中話はそれだけでも面白い)

概要

ドラマ『私立探偵ダーク・ジェントリ』はSF探偵コメディでシーズン2は全10話。

シーズン2で重要な役割を果たすことになるトッドの妹・アマンダと愉快な仲間たちや、トッドにとって大事な役割を果たしていくファラ。立場がかなり変わるケン。

シーズン2は田舎の嫌な話系サスペンス(日本で言うところの『犬神家の一族』みたいなの)要素やオカルト要素が入ってきてシーズン1のSFとはまた少し違うカラーになっています。

印象に残ったところ

ネタバレなく書けるところだと一番インパクトがあったのは田舎のママ友のお茶会で繰り広げられる女同士の戦い。「こりゃ大変だ」感はありましたし、「そりゃそう思う人がいなくはないだろうな」という感じでした(笑)

総評

シーズン1とシーズン2、割合カラーが変わっているので、シーズン1のカラーが好きな人からは支持されづらいところがあったのかなぁ、と思いました。オカルト探偵ジャンルだとDCコミックス原作の『コンスタンティン』なんかもドラマになったのですが、あれもキャンセルになりましたし。

Netflix『私立探偵ダーク・ジェントリ』S1


評価

  • 4/5点 (凸凹コンビの珍道中話はそれだけでも面白い)

概要

ドラマ『私立探偵ダーク・ジェントリ』はSF探偵コメディでシーズン1は全8話。

原作・制作を『スーパーマン:アメリカン・エイリアン』

スーパーマン:アメリカン・エイリアン (ShoPro Books)

スーパーマン:アメリカン・エイリアン (ShoPro Books)

マックス・ランディスがしているということで知った作品。

すごく類型化して言うと、ファンキーな超能力者と常識的な一般人のコンビの珍道中SFコメディ。

ダークとトッド、バートとケンの2組のコンビを軸に事件に巻き込まれつつ、解決していく。ダークとトッドは探偵組で事件を解決していく方で、バートとケンはバートがダークを狙って他の人も殺しているところをケンがなだめつつ、現代的な生活をさせて飼い慣らしていく方。

他にはシーズン2で重要な役割を果たすことになるトッドの妹・アマンダと愉快な仲間たちや、後にトッドにとって大事な役割を果たしていくファラ、ダークやバートのような人間を追いかけている研究施設の人たちも登場します。

印象に残ったところ

主人公のトッド、すごくどこかで見たことがある顔だと思ったらイライジャ・ウッドだったんですね。名前が全く思い出せませんでした。

話は最終話まで見ると最初の話までに繋がる伏線があり、各所でダークやバートが言う「全体論的」でSF的なオチのつけ方でした。うまくまとまってるなと思ったら原作者『銀河ヒッチハイクガイド』

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)

銀河ヒッチハイク・ガイド [Blu-ray]

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ダグラス・アダムスの作品なんですね。オチまでの全体的な構成やSFの紛れ込ませ方がとてもよいと思いました。

最後の最後は洋ドラの宿命として続くように作られてしまうので、「続くんだなぁ」という感じでしたが(笑)

総評

1シーズンそれほど長くないですし、基本的にコメディなのでサックリと見るものを探している人にお勧めだと思います。

ただ、残念なことにシーズン3の制作の見送りは決定したようですね。シーズン2のカラーも嫌いではなかったのですが。

Nintendo Switch 『ゼノブレイド2』で Advanced New Game はじめた

Xenoblade2 (ゼノブレイド2)  - Switch

Xenoblade2 (ゼノブレイド2) - Switch

先日クリアしたさいの感想を書きました。

takkun.hateblo.jp

上記のエントリを書いたさいには2月中にアップデートが出る予定でしたが、3/2に延期になりました。3/2当日にはアップデートがきていることを忘れていたのですが、3/4に気が付いてダウンロードし、ボチボチ進めています。

Advanced New Gameは昔のゲーム風に言うと「強くてニューゲーム」です。やり直すモチベーションはクリア後に攻略サイトを見て取り返しがつかないことをいくつもやっていたからです。グーラでのモンスター育成もよく分からないままに倒していましたし、アーケディアが交戦状態になる前に終わらせないといけないクエストをやり残していたり。挙げればまずまずの数があります。

現在4話の半ばですが、多少レベルダウンさせてもなおレベルが余りある状態なので、基本的にガイダンス通りに移動して時々ボスを倒す。覚えているイベントはスキップするので、完全に作業状態です。1週目で散々迷ったところは流石にスイスイ移動できるのですが、次の目的地点までの距離が1,000歩を越えているとくじけそうになります。


宿屋でのレベルダウンでのボーナス経験値を吟遊詩人で交換するの、吟遊詩人ごとで商品変わるの分かってなくて経験値少し無駄にしてしまいました。アクセサリ3枠目解放はやっぱり強いですね。また、メレフやジークが仲間になっていないので、ブレイド同調して敵メンツが出てきてもオーバードライブさせてしまうだろうからブレイド同調しずらいです。まだ2週目のシステムを満喫できずにいますが、アーケディア出現してホムラが仲間から外れる前のあたりでクエストをガッツリこなすところまでは一旦頑張ろうと思います。