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∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

邦訳アメリカン・スーパーヒーロー・コミックスアドベントカレンダー2013 15日目 - 7月その2

マーベルズ

マーベルズ (ShoPro Books)

マーベルズ (ShoPro Books)

  • ストーリー                     :☆☆☆☆
  • アート                       :☆☆☆☆☆
  • 割りと思い入れあるのは70年代くらいまでなんだなぁ度:☆☆☆☆☆

ライターはカート・ビシューク、アートはアレックス・ロス。以前に小学館プロダクションから『マーヴルズ』として出版されていた作品の復刻版。ある新聞カメラマンを通じてスーパーヒーローと世の中の変化について追っていく作品。邦訳の基幹で言うと出版社は違いますが、『DCユニバース:レガシーズ』や『キングダム・カム』(これは中盤以降そうでもなくなったけど)の形式です。

話はアンドロイドのヒューマントーチが公開実験に姿をあらわすところに始まり、スパイダーマンがグエンを失うあたりで終わります。若き日のジョン・ジョナ・ジェイムソンも登場し、成り上がっていく話も時々入ります。

正直扱っている時期が古め(1940-70年代)で、その時期の邦訳は今では中々手にはいらないので馴染みがないのは難点かもしれません。最初に出てくるヒーローがファンタスティック・フォーのジョニー・ストームではないヒューマントーチですし、第二次世界大戦キャプテン・アメリカがバッキー、ヒューマントーチ、サブマリナーが戦っていたことなどなど。最期もスパイダーマンくらいまでですし。

ウルヴァリン:シビル・ウォー

ウルヴァリン:シビル・ウォー

ウルヴァリン:シビル・ウォー

  • ストーリー       :☆☆☆
  • アート         :☆☆☆☆
  • ウルヴァリン再生しすぎ度:☆☆☆☆☆

ライターはマーク・グッゲンハイム。アートはハンバート・ラモス。『シビル・ウォー』本編でアイアンマンがエマに話しに来ていましたが、X-Menは中立の立場を保つ建前の中、ウルヴァリンは単独行動に。事件の発端となったナイトロを追う。事件に巻き込まれたニュー・ウォーリアーズにアトランティス人がいたことから自体は思わぬ展開に。

ハンバート・ラモスの漫画風のディフォルメの効いたアートが見どころでしょうか。ラモスはこの後スパイダーマン誌のメインアーティストになってました。