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∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

Free Comic Book Day 2015

アメコミ 日常

アメリカンコミックス業界では毎年5月の第1土曜日は地域のコミックブックショップに足を運んでもらうために、各出版社が無償で配布用のコミックを用意する日です。

例年であればお店に出向かずとも通販で賄えるものもあるのですが、今年はDC/Marvel両社が世界改変イベントを行うのでどこも「お店に行ってね!」モードだったようです。

ここ1年近くオンゴーイング*1を読んでいないので、さほど分からないだろうなと思って

  1. Divergence (DCコミックス)
  2. Secret Wars #0 (Marvelコミックス)
  3. All-New All-Defferent Avengers #1 (Marvelコミックス)
  4. Teen Titans Go Scoobydo Team Up (DCコミックス)
  5. TMNT Prelude To Vengeance (IDW)

をもらってきました。電子書籍だと広告が入ってないので広告読むの楽しいですね。


『Divergence』は冒頭DCコミックスの共同編集者のダン・ディディオとジム・リーからのDCコミックスのこれからに対する声明文。端的に要約すると

「2011年にリランチして新規に話を始めたのに読者は以前からの設定の引継ぎや話の辻褄に目を向けていてキャラクターや物語を楽しめていないように思ったので、(NEW52と銘打ってしまった以上、NEW52シリーズを52誌毎月出して辛いし、売れてないの精算したいし)もう一度リセットかけて現状で売れてる25誌を残して、新しく24誌を立ち上げるよ!」

といったところ。確かに質問コーナーで「◯◯はまだ出てこないの?」とか「◯◯の設定って生きてるの?」みたいなの多かったですね。もう75年以上続いている話だけあって神話研究者のような人たちがたくさんいる業界ですし、編集側にもそういう人材がいますしね(ロイ・トーマスとか)。

収録はバットマン、スーパーマンジャスティス・リーグの3本。

バットマンはストーリーライン「エンドゲーム」でおそらく行方不明になったバットマンの代わりとしてバットスーツを着るのが、ゴードンだったと明かされる話。バットファミリーではなく、ゴードンがなるんですね。よく見ればGCPD(ゴッサム市警)のマークありますし。これからどう展開していくかといったところです。

スーパーマンはどうして明らかに怪しい格好で姿を隠してモーテル暮らしをしているのか分かりませんが、狙われている様子。Twitterの書き込みらしきコマに「Clark Kent/Superman」と描いてあるので正体ばれちゃったんですね。「エイリアンは出て行け」はどの程度まで深刻な状態なのか分かりませんが。

最後はジャスティス・リーグ。NEW52ではヒッポリタとゼウスの子供(だったはず)のダイアナがパラダイス・アイランドの禁に触れるため「粘土から作られた」ことにしておいたのですが、禁を破ったのがヒッポリタだけでなく、他のアマゾン族のアサシンも子をもうけていた話。お相手はよりにもよってダークサイド。グレイルと名付けられた娘の話は5月発売の『ジャスティス・リーグ #41』に続く。


『Secret Wars』#0は前半がヴァレリアが大人が出払ったフューチャー・ファウンデーションの面々に「どうしてこんなことになってしまったんだ」を話して、最後にアルティメット・ユニバースのアイアンマンと戦艦が襲撃してくるところを迎え撃つところで終わり。これ「俺達の戦いはこれからだ!」エンドなんじゃ……。後半は日本の雑誌BRUTUSに掲載された『進撃の巨人』とのコラボ。これは前に読んだので特に書くこともないです。

『Secret Wars』#0はカバーの絵がとてもよいのですが、実質それくらいな気がしました。


残りは書く気があればくらいで追記しようかと思います。

*1:連載中と置き換えてもらえればと

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