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∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

TVドラマ『エージェント・オブ・シールド』Se1 Ep1-14

TV アメコミ

WOWWOWで年末一斉放送していたので途中まで。残りは随時WOWWOWオンデマンドで見ていこうと思います。

WOWWOWオンデマンドについては

に書いたので、そちらを参照。


本作『エージェント・オブ・シールド』はマーベル映画の世界であるマーベル・シネマティック・ユニバースのスピンオフ。時系列的には映画『アベンジャーズ』

の後、映画『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』

の前(Ep7「決死の潜入」で『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』との関連イベントがあります)。

登場人物の方はというと、まず、マーベル・シネマティック・ユニバースから映画『アベンジャーズ』でロキに胸を貫かれて死んだはずのフィル・コールソン。彼の復活も本シーズンの謎の一つ。主人公は凄腕ハッカーのスカイ。様々な話の例に漏れず出生に秘密を抱えています。そして本シーズンから参加するシールドのエージェントが4人。

  • メイ:元凄腕の捜査班「騎兵隊」*1のメンバー。事務方に回っていたがコールソンの誘いで若手の総合的なフォローをする。スカイ曰く「おかあさん」
  • ウォード:捜査班カチコミ担当。割合脳筋で単独任務が多かったせいか協調性に欠けるところがある
  • フィッツ:科学班兵器担当。ウォードとはジョック対ナードの系譜そのままに対立することが多い
  • シモンズ:科学班生物・医療担当。フィッツとはシールドの科学アカデミー以来の友人で仲がよい

その他ニック・フューリー長官(MCUと同様サミュエル・L・ジャクソンがゲスト登場)やエージェント・シットウェル(映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でハイドラ派だと明かされた人)、原作コミック『ダークアベンジャーズ:アセンブル

ダークアベンジャーズ:アセンブル (MARVEL)

ダークアベンジャーズ:アセンブル (MARVEL)

  • 作者: ブライアン・マイケル・ベンデイス,マイク・デオダート,御代しおり
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2014/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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でS.H.I.E.L.D.解体後にノーマン・オズボーンにH.A.M.M.A.R.の副長官として招致されるビクトリア・ハンドも登場。

話はコールソンとスカイ、4人のエージェントがニック・フューリー長官からもらった黒塗りのカスタムジェットで事件を解決していく。事件は映画『アイアンマン3

で登場したエクストリミスを使った擬似超人が登場することに始まり、組織の黒幕クレアボヤンス(透視能力者)の正体、前述したコールソン復活の謎、スカイの出生の秘密などなどで進みます。時折映画とクロスオーバーすることもあり、全部見ている人にはボーナス的なところもあり、中々楽しめます。

あまり書くとネタバレになりますが、近年のマーベル作品らしく、キャラクターを描くのがうまく、キャラ付けと外部要因から関係性が変わっていく様がうまいですね。


また、この『エージェント・オブ・シールド』ですが、原作コミックにも逆輸入されています。

screenshot
※リンク先は2014/12/31発売のコミック"S.H.I.E.L.D.(2014) #1"の公式ページ。表紙にいるのがメイ、フィッツ、スカイ、コールソン……のはず

映画が当たると原作コミック側が映画に合わせてキャラクターを変更するのはよくあることで、映画『アベンジャーズ』の後には

  • 黒人のニック・フューリー*2とエージェント・コールソンが登場
  • ホークアイのコスチュームが変更。邦訳の『ハウス・オブ・M』のものから『ホークアイ:マイ・ライフ・アズ・ア・ウェポン』のものへ

X?MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M

X?MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M

ホークアイ:マイ・ライフ・アズ・ア・ウェポン (MARVEL)

ホークアイ:マイ・ライフ・アズ・ア・ウェポン (MARVEL)

Avengers - Marvel Now! 01. Die Welt der Raecher

Avengers - Marvel Now! 01. Die Welt der Raecher

などの変更がありました。

今後のコミック本流側にも映画、ドラマのますますのフィードバックが出て相乗効果が出るといいですね。

*1:西洋だと実際の騎兵隊でなく、機動性が高い部隊のことを例えで呼ぶことが多い気がします

*2:モデルはもちろんサミュエル・L・ジャクソン。コミック本流とはパラレルワールドのアルティメット・ユニバースである『アルティメッツ』では黒人だったが(映画はこちらをモデルにしている)、コミックの世界も白人のニック・フューリーの子どもとして黒人のニック・フューリーが登場した

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