10/16録画消化

黒子のバスケ #2

紫原君と大ボス赤司君の関係とか、青峰君がIHで故障した話とか。後黒子の新技のさわりの話とか。ところどころそれっぽい描写はあるものの基本的にスポーツ漫画なので無難に見れる。

フリージング ヴァイブレーション #2

人工パンドラとの練習試合。なんだかんだ言ったところで同じ土俵の上では養殖は天然に勝てないし消耗品ですよという話に。戦いは虚しい。

アウトブレイク・カンパニー #2

異文化交流系は書くの難しいよなぁ。今のところDeveloped Countryの人がDeveloping Countryの人を自分の文化・風習・価値判断でアレコレしてて唸るところがある。先方の寛容さに頼りきっているし。この辺に関しては今後(本来の対象年齢層も加味すると)マイルドに指摘が入るだろう、多分。

後、気になったのは漫画を読むハードルが主に言語という描写(ペトラルカは読み聞かせで十分反応してたし、ミュゼルは漫画読んで泣いてた)。外国人でも漫画絵が何を表しているのか分からないし、コマ割りもそれなりに文法を理解しないと分かりづらいものなので、その点は「いちからか？いちからせつめいしないとダメか？」と言われそうだけど、どうなんだろうかと思った。

ログ・ホライズン #2

イントロ部分が終わって次の展開へといったところ。

東京レイヴンズ #2

イントロ部分終わり。解説に結構セリフ使ってた気がしたけど、そこそこでも良かった気がした。

BLAZBLUE ALTER MEMORY #2

1話冒頭のシーンとつながってきた感じはあるけれど、相変わらず謎が増えてよく分かってない感じだった。