∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

『ニューアベンジャーズ:トラスト』

ニューアベンジャーズ:トラスト (MARVEL)

ニューアベンジャーズ:トラスト (MARVEL)

時系列

アメコミ番長の解説にもあるように2005年スタートの『ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト』移行順調に邦訳されているニューアベンジャーズ誌の第6弾。

※リンク先はPDFです
※2013/06/02追記

他の邦訳と近いところを時系列で並べてみると

ロード・トゥ・シビル・ウォー

ロード・トゥ・シビル・ウォー

シビル・ウォー (MARVEL)

シビル・ウォー (MARVEL)

ニューアベンジャーズ:シビル・ウォー (MARVEL)

ニューアベンジャーズ:シビル・ウォー (MARVEL)

  • 作者: ブライアン・マイケル・ベンディス,ハワード・チェイキン,レイニル・ユーオリビア・コワペル,パスカル・フェリー,石川裕人,御代しおり
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2012/10/20
  • メディア: 単行本
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ニューアベンジャーズ:トラスト (MARVEL)

ニューアベンジャーズ:トラスト (MARVEL)

スパイダーマン:ワン・モア・デイ (ShoPro Books)

スパイダーマン:ワン・モア・デイ (ShoPro Books)

といったところ。ヴィレッジブックスがシヴィル・ウォーのタイイン(関連作品)を通販しているのでこれからボコボコ増えていって時系列整理しないといけなさそう。

ちゃんと調べてないので適当なことを言っている可能性があるが、『アメイジング・スパイダーマン:シヴィル・ウォー』(Amazonだと5月末に入荷予定のはず)の直後の話は未邦訳で、その後の話が『スパイダーマン:ワン・モア・デイ』。『スパイダーマン:ワン・モア・デイ』ではブラックコスチュームから通常コスチュームに戻っているので『ニューアベンジャーズ:トラスト』はその間の話か?

感想

前作で日本でザ・ハンドと戦い、その頭目になっていたエレクトラが擬態異星人のスクラル人と入れ替わっていたという事実に衝撃を受けるニューアベンジャーズのメンバー。この設定は後のクロスオーバーイベント『シークレット・インベンション』につながっていく。

が、今回はそのお話はスパイダーウーマンがスクラル人の死体をマイティ・アベンジャーズ側に届ける所でおしまい。次の大型イベントの間休みといったところ。ニューアベンジャーズは他のメンバーがスラクル人と入れ替わっているのかどうか猜疑心に駆られながら、二流ヴィラン軍団と戦うことになる。

スパイダーマンが過剰に自分がスクラル人ではないかと過剰に不安がっている。これは解説にもあるが、スパイダーマン(ピーター・パーカー)は昔『クローン・サーガ』というエピソードで「『お前は俺のクローンで、俺がオリジナルだ』と名乗るクローンが登場して一時期引退したけど、やっぱりピーターの方がオリジナルでした」というエピソードがあったせい。そのクローンと戦ってた別のクローン(ピーターは何人もクローン作られている)が今ではスカーレット・スパイダーマンとして活躍していたりで人生何があるか分からない。ピーター自身も現行シリーズだと大変な目に遭っているのだけどそれはまた別の話で。


二流ヴィラン軍団をまとめるのはフッド。魔法のフード由来の能力がある割とマイナーなヴィラン。なぜ彼がまとめ役になっているかというと、ニューヨークを仕切るキングピンはデアデビルによって投獄中(『アメイジング・スパイダーマン:シヴィル・ウォー』で獄中でスパイダーマンの正体をテレビ放送で知り、暗殺依頼をしている話がある)。『シヴィル・ウォー』でも少し話に上がっていたが、各州に能力者チームを配置することになったさいに条件付きで開放されたヴィランもいるから。


かくして二流ヴィラン軍団が集まって悪事を働くところをニューアベンジャーズが止めるという話になった。二流には二流の流儀があるわけで、拠点を突き止められたり色々ある話。


最後の方に『マイティ・アベンジャーズ:ベノム・ボム』の話があった。邦訳が多く出て嬉しい半面、一つの話に係る冊数が多くなってきているのでなかなか途中から勧めにくい状態にも。DCのリランチはそういった先細り回避のための策だったのだろうし、Marvel NOW!からMarvel INFINITYへの流れもソフトリセット方向に向かうのだろうか。

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