∀ddict

I'm a Japanese otaku. I like Manga, Anime, Games and Comics.

土曜分

地球へ…

ナスカ編完結。

ソルジャー・ブルー

ソルジャー・ブルーは先週立てまくった死亡フラグ通り、メギドの破壊の代償として死亡。囚人さんの感想を読んでいると原作ではブルーは冒頭で死んでしまっているらしい。アニメではメギドを破壊するためという物語の都合上のように見受けられました。

加えて、前話でソルジャーはジョミーだと言っておきながら、最終的に指示出していたのはブルーだったし、この段階になってブルーの死によるソルジャーの継承に見える運びはちょっと微妙な感じでした。何のための数年間のイジケ期間及びナスカの4年間だったのかなぁ、と。

後、キースが何故ブルーの名前を知っているのか疑問だったのですが、観測されるサイオン粒子のパターンがブルーなので地球側でもブルーと呼ばれていたのかもしれませんね。実際のところはサイオン粒子のパターンがブルーという設定の方がソルジャー・ブルーにかけた後付設定なのでしょうけど。

ナスカの子供たち

ナスカにメギドを運ばせた遠因はトオニィが余計なことをしてキースを逃がしたことだと思うのだけど、トオニィが尻拭いにみんなを巻き添えにしたような感じを受けました。流石キース死ね死ね団団長キースを殺すためなら手段を選びません。リーダーシップ(というかジャイアニズム?)に溢れています。

オニィはジョミーの前ではいい子にしてそうですが、思春期並みの感じやすさと思考の幼稚さを併せ持っていそうなので今後も苦労が耐えなそうです。他の子も「成長しなければならなかった」と語っていたけれど、この場合の成長は自分のサイコキネシスに耐えうるだけの身体を得るための成長なのでしょうね。なにせ仮死状態でしたし、精神的な成長はしてなさそうです。ナスカの残留を主張していた若者世代に代わって、今後の世代対立の火種になりそうですね。

若者世代と老人世代

若者の強硬派はナスカと運命をともにしたので、死んだやつはみんないいやつさとばかりにトマト食べてるのはどうかと思いました。あのお爺さんは憎まれ口を叩くタイプだと思ってましたが。外敵によって内紛が休止され、強硬派が死んでしまって固まるというのも定番かつ皮肉な話ですが。

キース

オニィがキース死ね死ね団団長なら、キースはミュウ死ね死ね団団長。屈辱は10倍にして返すと言わんばかりのオーバーキルぶり。惑星の崩壊が始まっているのにメギドの第二射の用意をしたり、ブルーが本調子でないことを知っていてか自ら手を下しに来る状態。後者はブルーが特攻に来ていることは分かっているだろうに少し不思議。前々回マッカに助けてもらっているので大丈夫だと踏んでいたのでしょうか。

ナスカ編全体の感想

それまでに比べてペースがゆったりめで分かりやすいストーリー運びだった印象。作画も良かったし、いい出来の部分が多かったと思います。ただ、まとめがナスカで4年間過ごしてきたことによる情念の流れとドラマの主筋の流れがうまく連動していない感じがしました。

原作まだ未読なのでそろそろナスカ編まで読んで原作ファンはどう思っているのかということに触れてみたいなと思いました。

電脳コイル

ダイチの発毛部分はやはり下の毛ではなくてヒゲというオチだった。それは次回予告の時点で予想できたけれど、それはまだ序の口でヒゲが感染していくという展開に転がっていった。コイル探偵局メンバー(会員番号2番も含む)のヒゲ面が見れたというどの筋の人へのファンサービスか分からない絵面だったなぁ。

子供メンバーは青ヒゲか無精ヒゲをボツボツ書いてある感じだったのでオヤジくさい感じだったけれど、メガバアくらい生え揃っているとあまり違和感がなさそう。ハラケンはヒゲ似合ってたと思います。

後半の展開はシムアースならぬヒゲフェイスでヒゲマルドンとか「神は死んだ」って言われてヒゲが言うことを聞かなくなったとか、内紛をやめる代わりに顔間戦争を始めたり。子供たちが「戦争はむなしいなぁ」とか言っているのを聞くとなんだか不思議な気分になります。

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