死者の書の光で周囲にいた人たちは生きていたというオチで、ゆのも生きてた。もう一人のシュウがゆのの事を言い出さなくなった辺りくらいかなぁ。後は良くも悪くも普通だった。こういう展開を最初から想定されていたのか分からないけどすごい展開だなぁ。
原作がトーンすごい使ってるのは知っていたけれど『まなびストレート』ほどではないけれど、髪はグラデがかってたり水着がテカテカ光っていたりと色彩がすごかった。エロ的な方面での限界に挑戦している状態なのだけど、まあ、これでいいのか。今のところ
- 天真爛漫なタイプの天然ボケ
- ツッコミだけどズレてる副部長
- 後輩タイプの天然ボケ
- 総ツッコミの主人公
- 子供を生温かい目で見守るお父さん
という立ち位置で非常に分かりやすいポジショニング。ツッコミ型の主人公だと物語空間を一歩引いて観てるので視聴者に近い立場になってしまうので、個性付けしてしまうと合う合わないは出てきてしまうだろうなぁ、と思いました。