ガンダム展国内最終開催

アニメ「機動戦士ガンダム」をテーマにした「ガンダム展　来るべき未来のために」が2月10日から、京都市中京区の「京都国際マンガミュージアム」で開かれる。3月25日まで。 05年夏から開かれてきた巡回展の国内最後の開催で、「ファーストガンダム」を生み出した富野由悠季監督、キャラクターデザインの安彦良和さん、メカニックデザインの大河原邦夫さんの3人による連続講演会も行われる。 （中略） 　同展の開幕を記念して、2月10日午後1時から、京都商工会議所で、富野由悠季監督と、アニメ「タッチ」、「あらしのよるに」などの監督で富野監督の「虫プロ」時代の同僚でもある杉井ギサブローさんの対談（先着350人）を開催。18日には京都文化博物館別館ホールで安彦さんが、25日には大河原さんが講演（場所未定）する（いずれも午後1時から、先着200人）。また、会場では、アムロ役の古谷徹さんやシャア役の池田秀一さんの音声ガイドも用意されている（別料金が必要）。

自分は行けないので誰か行ってレポートしてくれないかなと思いながら、今度はレポートを探すのが難しい現状に直面することになりそうです。