『コードギアス 反逆のルルーシュ』
隠していたゼロの仮面を猫に持っていかれて、慌てるルルーシュと、それをルルーシュのポエム帳だと勘違いして学内で大捜索が始まる話。結局手中に収めたのはスザクでこれがきっかけで生徒会入り。差別や最後の肯定の演説以外は学園コメディ回だった。猫をつかまえたごほうびが生徒会からのキスだったけど、ルルーシュ人気があるんですな。
- C.C.はルルーシュのカードでピザハットに注文している
- スザクはルルーシュがブリタニア皇子であることを知っている
- そうなるとルルーシュが枢木家にいたのは母親が暗殺される前なのか?
- まさかルルーシュをかくまったせいで日本侵攻は無いとは思いたいが……
- ブリタニア皇帝の演説
- EUは馴れ合い状態:ヨーロッパの大陸はブリタニア領ではない様子
- 中国はみんなで怠ける方向に:中国もブリタニア領ではない様子
- 差別演説やハイル、純血派はナチズムっぽい
- 次回はルルーシュがルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを名乗っていたころの話もある様子
歴史ネタはまた後日追記予定。