2006-10-30 『金色のコルダ』 アニメ感想 以前に書いたことがドが付くほどストライクで驚いた。 最後に伴奏者に立候補してきた音楽科の女の子の「コンサートに何らかのかたちで関わりたい」というのは額面通り受け取っていいものか。 それを助けに来たのが月森君だったのにもっと驚いた。そして舞台下から登場する土浦君の漢っぷりに惚れた。先輩も黒そうだし、ネオロマンス的になってきて非常によかった。コルダが主人公をフルネームで呼んでいるけれど、この文化はどこが発祥なんだろうか。結構昔からあるように思うのだけど。