『コードギアス 反逆のルルーシュ』個人用チェックメモ
「コードギアス 反逆のルルーシュ - Wikipedia」
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%82%B9_%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5)
「TopPage - コードギアス WIKI」
(http://mania.sakura.ne.jp/geass/index.php)
上はWikipedia。下は2chのギアススレのまとめWiki。用語の元ネタっぽいのを挙げてみる。
- ブリタニア
- 「ブリテン」のラテン語読み。イギリス自身やイギリスを象徴する女神を指す(武装は盾とトライデント)。劇中ではブリタニア帝国だから、大英帝国ってことですかね。
- 黒の皇子
- 黒はアナーキズム、もしくはファシズムを表す色。ルルーシュが反政府運動をしていることを表しているのか?皇子はルルーシュの生まれがブリタニアの皇族であることから。
- 白の騎士
- 白は反共主義だったり、体制派だったり保守派だったりを表す色*1。スザクがイレブンでありながらブリタニア帝国に属していることから。騎士はおそらく後述のランスロットから。
- ランスロット
- ブリタニア→アーサー王→ランスロット。円卓の騎士の一人。話によって結構扱いが変わる人。
- アッシュフォード学園
- アッシュフォードはイギリスのケント州に実在する地名。百年戦争のワット・タイラーの乱。薔薇戦争のジャック・ケードの乱が同州で起こっている。
- 純潔派
- 純血主義ですかね?
- ゲットー
- 強制居住区。ユダヤ人が浮かんでしまう。
- 租界
- 外国人特権区。中国にあった。
名前の元ネタはまんまなのが多いのでまた後日。