『トップをねらえ！２』の５巻を見るついでに無印『トップをねらえ！』を一気視聴。いきなり宇宙空間で亜光速移動したことで相対論的効果（俗に言うウラシマ効果）が起こったりと、今見ても面白かった。それ以上に「発売当時はこの表現がOKだったのか」とか「予告版のマスターテープ無くてVHS取り込みかよ！」とかどうでもいい感想の方が先に出た。
２の方はラスト１話前でノノがノリコと言うも話畳まないでそのまま終わってしまいそうな印象。『フリクリ』のときもそうだったのだけれど、区切りがついても話が終わったという感じがあまりしなかったしなぁ。
