【速報】劇場版『機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-』
見に行ったどー
プラモ欲しいキモヲタが販売前*1から並んですいませんでした。>劇場のキュベレイTシャツ着てたカッコイイお兄さん
HGUC Ζはパケ絵がポスターの絵でインスト無し。リーフレットも発売済みのラインナップと発売予定のもの*2で新規情報無し。目が光るΖと百式のUSBメモリも売ってた。後売ってたのはクリアファイルとΖサントラ、DVD(『恋人たち』Ζ単独パケ絵のやつ)
見た直後の感想は以下の通り(一部ネタバレ有)
- 黒を白に変えた「新訳」としての完結にふさわしい終わりだった
- 戦いの合間の休息のときも書かれていてそこは良かった
- ガザDかガザEっぽいのとジムキャノンⅡっぽいのが出てた*3
- 『ΖΖ』につながらないことはない終わりだった
- また、さらに言えば『逆襲のシャア』につながらないこともない終わりでもある
富野思想史を追いかけている人間としてこの作品がこういう着地点に落ち着いたことは「ほっとした」の一言に尽きる。が、反面「旧約」も、更に「ガンダム」も知らない人が見るには「新作」ではなく「新訳」という縛りが仇になった気がする。
といったところでしょうか。詳しい感想はまた別エントリーで書きます。