2006-04-07から1日間の記事一覧
主人公が元いた世界(ゼーガペイン)と現実世界のリンクがうまく書ければ面白い展開になってきそう。ただ伏線を張るだけ張ったという印象で肝心のロボット戦にはそんなに魅力を感じなかったので見続けるかは微妙なところ。
男子校の清涼剤「姫」として女装させられる主人公受難の話。導入部ということでどうなるのかこれからが楽しみ。脚本が面出明美だったのも好感。に、しても『NANA』といい、これといい、『ゼーガペイン』といいCV:朴王路美をよく見かけるなぁ。
実質0話。映研の自主制作映画でしたという話。30分間丸ごと下手くそさを緻密に再現した点では面白いのだけれど、『涼宮ハルヒの憂鬱』本編の感想ではないしなぁ……。昨日も書いたのだけれど、録画状態がおかしくて修理に出す必要があるのかもしれない。だ…